08/09/08 07:57:34 Ap52JlgR
>>272=>>270 >>260が言ってるのは「機会音楽」ね。「標題音楽」の一種だとも言えるかも知れないけど。
もっともブラームスの「大学祝典序曲」あたりは、よく出来た、このジャンルでの傑作だし、
バロック時代には宮廷内で数々の名作が生み出された。
ヨシキは、確かによくガンがッタよ。クラヲタの耳には終わりまで聴くのが辛いほど退屈だけど
―たとい作曲者の名前を伏せても。
バロックの名作群や、ブラームスや、Rシュトラウスや、ブリテンに比べちゃうと、
そりゃあ、若者向けの大衆音楽なのは明白だね
そういった自分の狭さや限界を越えて作曲したヨシキの蛮勇たるや、
>>1やアナタの蛮勇ほど素晴らしい。
その意味ではヨシキは素晴らしい。・・・・・・・・・・・・・・w