08/09/07 20:36:31 z3qCXm4l
>>242
やっぱり、貼ってくれたので、コメント書きます。
マルタ・アルゲリッチ リヒテルと音の乗せ方似てる(直に乗せない客観的)
構成にも感情は余り感じない。色は青で水とか風の流れるイメージ。
抵抗を無くしたピアノはこの人個性。
エミール・フォン・ザウアー 音に直に乗せてる。ヨシキと同じ。感情性質も今まで聴いた中でショパンの
では似ている。少し早すぎ軽さが短所。
パデレフスキー 一番別れの曲理解してる。初め20秒早すぎ、その後たまに遅すぎて
ぎこちない部分あるけど、全体にこのくらいの速さで良し。音乗せは自然。
音をそんな悪い意味でなく丁寧に意識して弾いてる。曲理解しただけあり
この中で一番。色も曲と同じ色。2番はザウアーさん
コルトー これは、ちょっとリズムがオカシイ感じ。ピアノの音自体の質感いい。
ソロモン 速さこのくらいが良い。一定で変化に乏しい。落ち着き杉。就寝前に合いそう。
クラウディオ・アラウ 最初少し早すぎ。繊細感良い。意識が少し強杉。
こんな感じです。