08/08/02 20:05:22 CSfqNxgH
今日のダニー・ボーイは泣けた。
都響の演奏は リストの「前奏曲」とアンコールの「カルメン」の前奏曲
そして「ダニーボーイ」だけだったが、いつもながら心が洗われるような演奏だった。
ティーンズとの共演も、マイスタージンガーなんて、久一のティンパニー
を聴いているだけで幸福。そのまま教会のなかのコラールのシーンに飛び込む
んじゃないかというワクワク感。
リストの「前奏曲」。最近はやらない曲だけど、都響は2月の蒲田公演でも
取り上げたが、命が産み落とされる瞬間の描写など秀逸。
こんな「前奏曲」はなかなか聞けないと思う。
だって、有名な海外オケの来日公演
でこの曲が取り上げられたのを少なくとも最近10年記憶がない。
そういえばウエーバーの「舞踏への招待」とかリストの「前奏曲」
なんて昔はよく演奏されたが、最近はCD録音さえも少なくなった。