09/01/21 02:27:01 ogHc9nUy
あの4分音符だらけの練習曲をメトロにあわせてるのを傍目に眺めてると
アブナイ宗教のように見えてくるんだが
961:名無しの笛の踊り
09/01/21 20:57:47 CPUOWtmv
イジリー教ってなに?
962:名無しの笛の踊り
09/01/21 23:58:37 ujof2rMW
リベルテは今年もやるの?なんかグラついてるって話きいたけど。
963:名無しの笛の踊り
09/01/22 05:03:13 lpVo3L1V
オデルの重音ばっかのとこやると指がおかしくなりそう
964:名無しの笛の踊り
09/01/22 09:29:59 YYgIr+uG
おまいらもっとマンドリンの研究しろ!!
965:名無しの笛の踊り
09/01/22 14:05:22 /5CTpWSo
研究しようにもろくな資料がないからねぇ・・・
966:名無しの笛の踊り
09/01/22 23:53:16 CJEE9oTh
ゆとり世代って確かに常識なくてバカにされるけど
若い貴重な時代を受験戦争なんかに浪費しなかった分
一般人(素人)で芸術的感性の優れた人が多くなるのでは?
967:名無しの笛の踊り
09/01/22 23:53:56 CJEE9oTh
誤爆スマソ
968:名無しの笛の踊り
09/01/23 01:08:45 sVKfqeuM
研究するなら、どこのマンダリン研究所が最もオススメしませんか。
969:名無しの笛の踊り
09/01/23 14:32:45 FFVRrcVP
誤爆にマジレスしてみる。
>>966
ゆとり教育は、授業を減らして
その代わりに芸術鑑賞やスポーツなどを割り当てたなら良いが、
単純にゲームをやるや、渋谷を徘徊する時間を与えたに過ぎない。
(名目上はそうじゃないけどね。)
授業のかわりにマンドリンを与えていてくれたら、この業界的には良かったのに。
970:名無しの笛の踊り
09/01/23 18:13:17 p8cGQDP6
ただでさえ変わった人が多い業界なのに、ゆとりが大挙して押し寄せたら・・・
あんまりかわらんか。
971:966
09/01/23 22:37:00 yJK3DoK8
>>969
前後の世代が画一的に受験勉強に割いただろう時間を
ゲームや渋谷の徘徊?にあてた個人も多いのだろうけど、そうじゃないのもいるだろうという話
多様性を視野にいれて語らないと世代論は不毛になるのでは?
でも誤爆は以後スルーしてくだされ
マンスレはまじめな学生が多いと思われるので
972:972
09/01/23 23:28:11 84Nf7n/U
いやいや、学生よりもまじめな乙サンが多いんですw
973:名無しの笛の踊り
09/01/24 02:30:38 baaVlF9e
なぜマンドリン奏者からスターのような演奏家が生まれないんですか?
教育のせいですか、
974:名無しの笛の踊り
09/01/24 10:41:36 S5gpR6Ic
>>973 それは違います
マンドリンそのものがマイナーな楽器だからです
愛好者が少ない所からメジャーなスターは出ません
975:名無しの笛の踊り
09/01/24 12:58:25 ysaJSye1
>>973
ヒマなのでマジレスしてみる。
まず楽器自体の音量、表現力が乏しいので聴衆が熱狂するような演奏が困難。
では、響きの美しさで癒されるような優雅な演奏はどうか?
となると背中丸めてチマチマ弾いてる姿が貧乏くさい。
そんなところでマンドリンがメジャーな楽器になる可能性は限りなく低いかと。
ちょっとくたびれ気味のおっさんおばさんに「マンドリンって哀愁があって良いよね」って言われるくらいが関の山。
そんな意味では今後の高齢化社会の中で年寄り向けのスターが現れる可能性はある。
976:名無しの笛の踊り
09/01/24 13:14:44 SzaviHzt
じゃあ音大でマンドリンやってる奴等は、なんなんだw
あと、ドイツとかに留学するやつ等とか
977:名無しの笛の踊り
09/01/24 19:23:01 ztd/ngd3
下らん駄文書く前に、その自分のヒマさ加減をどうにかしろよオッサン方w
978:名無しの笛の踊り
09/01/24 21:26:18 BWx7Ms+B
ヒマってのはいいことだよ、うん
979:名無しの笛の踊り
09/01/24 23:14:53 3wjRJ1BT
>>978
小人閑居して不善を為す、という言葉があってだな
親しい仲間が集まったホームパーティなんかで
夕暮れの庭先でマンドリンの小品を奏でる
…そんな用途だと他の楽器に圧倒的に勝る風情があっていいと思うよ
バイオリンやピアノだとちょっと本格的で暑苦しいだろ?
980:名無しの笛の踊り
09/01/26 01:11:03 UyJIUAUg
>>976
ゲンゴロウの分布だけひたすら調査する教授もいる
世間ではガラクタとしか思えないものを収集していても
コレクションが万余を越えればその道の権威とされる場合もある
つまりそういうことじゃね?