08/08/07 13:33:40 dczTWWO3
これってさ、吉田以上の名文じゃね?クーベリック=吉田っていうことを浮かび上がらせるとこも凄いw
13 :名無しの笛の踊り:2008/06/28(土) 20:44:41 ID:ol63l6FA
クーベリックについてはカルショーの本で索引で名前をさがし該当個所だけ読めばだいたい
このスレで書かれる程度のことはすべてわかるよ。あと吉田秀和の評も参考にしたらいい。
彼らは明らかにクーベリックをそれほど評価してないが、その理由はきっちり書かれている。
一つには社会面で人心掌握能力にいささか欠けるのだろう。個人としては極めて魅力的だが、
組織のトップになってぐいぐい引っ張るような力がない。これは彼の育ちによると思う。
もちろん傑出した才能あってこそだが、ヴァイオリンの巨匠の子に生まれ、音楽院を出れば
即指揮者のポストが用意されていたような育ちだ。田舎の歌劇場の切り盛りから始めねば
ならなかった多くの人のように、人間関係で揉まれる必要がなく、自分の理想で生きていられたのだ。
それが祖国の共産化で亡命してからは一変してしまい、50年代は辛酸を舐めたのだといえる。
もう一つは芸術面だろう。肺腑をえぐったり、磨き上げたりということは彼には必要なかった。
一歩引いたところで表現し、機知を解する人だけのために音楽をしていればよかったのが
彼の芸術だ。正直、あのような様式でよくメジャーレーベルに数多の録音を残せたものだと
意外な気すらする。しかも彼の正規録音は今でもほとんどが手に入る状態なのだが、
一体誰が買うのかとすら思う。
318:名無しの笛の踊り
08/08/07 22:51:15 tZwKEAab
>>317
クーベリックをまったく言い当てていない。ぬるま湯演奏なんてクーベリックといちばん無縁。。
ピントはずれもここまでくるとあわれ
319:名無しの笛の踊り
08/08/07 23:30:50 ScoWeKaY
クーベリック指揮の演奏は、ぬるま湯というより、ピントのボケたピンぼけ写真。
それが好きな人はクーベリックを聴けばいい。
漫画家でもヘタウマってあるから。
320:名無しの笛の踊り
08/08/08 00:02:03 tZwKEAab
早い話が乱暴者なんだよ。それを
>一歩引いたところで表現し、機知を解する人だけのために音楽をしていればよかった
つてどこが言い当ててるんだ。しかもそれを吉田と重ねる?
来るってる。吉田産にもくーべりっくにも失礼極まりない。
321:名無しの笛の踊り
08/08/08 11:33:12 YDgmk1hk
まあ夏休みですしw
322:名無しの笛の踊り
08/08/08 13:17:56 oA2jLLC8
>一体誰が買うのかとすら思う。
クベに関しては昔はカラヤンやベームの通常盤を買えない貧乏人が
クベとかの廉価盤を買ってたのだが、今はどうなのだろう?
一方、吉田のを一体誰が読むのか?と問われれば団塊文系ということだろう。
批評に数式とかグラフが出てくるとトタンにwな奴ら
323:名無しの笛の踊り
08/08/08 20:44:13 aWwijXyo
数式の入った音楽批評というのはぜひ読んでみたいのだが、誰がやっているの?
324:名無しの笛の踊り
08/08/08 21:42:29 oA2jLLC8
>>323
↓
>>198
325:名無しの笛の踊り
08/08/18 11:27:36 tT+ggZPk
名曲LP500選だっけな?
あれは推薦書なのに吉田にしては主観入りまくりで面白かった。
「プッチーニはいってしまえば新派である。通俗小説のようなもので文学全集だったら入れてもらえないが音楽では入れざるを得ない」
みたいな嫌味な文章が書いてあっておかしかった。
さすがに今だったら書き直したいだろうなw
今のプッチーニはイタリアオペラの大巨匠で新派なんて貶す批評家がいたらさすがに恥かしすぎるよな。
でも当時の扱いはそんなもんだったんだろう。
326:名無しの笛の踊り
08/08/18 12:47:41 lFp96N4k
フォレのレクイエムは女子学生が持ってるキャラメルの包み紙
327:名無しの笛の踊り
08/08/18 13:44:16 u6mq2Cx0
>>300
ブラームスの回の最後の方からほとんど録音してますから
放送に登場した作曲家は、全部わかります。
それより、マエスレを見れば一目瞭然ですよ。
328:名無しの笛の踊り
08/08/18 18:13:18 FjZMawb/
>>326
それもひでえw
329:名無しの笛の踊り
08/08/18 19:16:08 hTQ8b1rz
>>327
ブラームスって80年代の終わりくらいでしたっけ?
僕は90年代まったく聞いてない時期があって、そこがすぽっと抜け落ちている。
ブラームス以降でもざっと挙げて頂けるとすごく助かります。
330:名無しの笛の踊り
08/08/18 21:03:03 0RH8TqW9
>>325
>さすがに今だったら書き直したいだろうなw
>今のプッチーニはイタリアオペラの大巨匠で新派なんて貶す批評家がいたらさすがに恥かしすぎるよな。
音楽界全体も吉田翁もプッチーニに対する評価は当時と現在でそんなに変わってはいないから
今となっては恥ずかしいということにはならない。それに天才には違いないみたいなこと書いてるしね。
>>326
それはサン=サーンス評だろ。
フォーレのレクイエムが通俗の極みだなんてどこで書いてるの?
探しても見当たらないんだけど。俺の記憶ではクリュイタンスの演奏を聴いて
この曲には敬虔さと通俗性が共存してると感じた、みたいなことは
確かに書いてたが。
331:名無しの笛の踊り
08/08/19 00:58:16 kfk3T6mP
>>329さんへ
とりあえず、>>304>>305は正解です。>>306ほとんど間違いです。
あと「フランス近代音楽選」という回があって、ダンディやショーソン、
フランクなどが取り上げられました。
もう少し暇なときに詳しく書きます。
332:名無しの笛の踊り
08/08/19 01:07:02 qPr4RanE
>>330
> 音楽界全体も吉田翁もプッチーニに対する評価は当時と現在でそんなに変わってはいないから
> 今となっては恥ずかしいということにはならない。それに天才には違いないみたいなこと書いてるしね。
は?
変わってるだろ。
アバドやムーティがプッチーニを振りたがらないと批難される時代だぞ。
333:名無しの笛の踊り
08/08/19 01:46:05 aAHxLFcj
>>296
geki-w
334:名無しの笛の踊り
08/08/19 07:47:58 uIPeuagM
むかしバルトークやってたよね?
シューマンやブラームスより前だったと思うけど。
335:名無しの笛の踊り
08/08/19 16:42:14 fWdUNNL5
>>332
>変わってるだろ。
>アバドやムーティがプッチーニを振りたがらないと批難される時代だぞ。
それはスカラ座の営業問題でしょう。オペラファンのプッチーニに対する熱狂は
吉田当人も同書でプッチーニを演らなければイタリアはおろか世界中の歌劇場が
やっていけないくらいだって書いてるよ。
336:名無しの笛の踊り
08/08/19 23:06:58 kfk3T6mP
>>331
93年4月4日
ブラームス 最終回 交響曲第2番(ジュリーニ・ウィーンフィル)
93年4月11日
ショパン 第1回
95年2月12日
ドヴッシーと同時代の音楽家(近代フランス名曲選)
95年4月16日
ラベル第1回
(つづく)
337:名無しの笛の踊り
08/08/20 17:50:12 uzKa6RZI
吉田の評論は喩えて言えば、スカートめくりしたらブルマはいてたガッカリさw
338:名無しの笛の踊り
08/08/20 22:13:42 mDBJLPEd
じゃあ宇野の評論は喩えて言えば、スカートめくりしたら珍ポだったのでガッカリかw
339:名無しの笛の踊り
08/08/23 22:00:30 qEVwPMG3
>>330
”私は、今度の機会に、このレコード(クリュイタンス指揮のレクイエム)をきいてみて、
なるほど見事な演奏だと感心したことは事実だが、それと同時に、この指揮者の剛気で、
明快で、一点のごまかしもない棒の下では、たとえば≪サンクトゥス≫のような、
あのハープの甘い響きをともないながら、合唱が、男声と女声で交誦しあう部分など、
あまりに劇伴音楽じみた、安手の音楽に聞こえてきはしないか?といいたくなった。
それが、フォーレのこのレクイエムの実体に則したものであるのか、それとも、
本来この曲はそういうものではないのか。こういうことは、簡単に言いきってはならないものだろうし、
私はそういうものの言い方には警戒的な人間であるのだが、しかし、この演奏をきいていると、
名演であればあるほど、この点が気になってくるのである。”
(『世界の指揮者』)
340:名無しの笛の踊り
08/08/24 02:25:06 1PjPo0rk
>>339
宇野功芳なら一刀両断
”精神性に乏しいといえよう。”
341:名無しの笛の踊り
08/08/24 14:56:18 pxFvGezA
歯切れが悪いな、ありゃはっきりとヤスデの音楽だろw
~HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHK
ヤスデ;実物大
342:名無しの笛の踊り
08/08/24 15:35:24 kQWvFMNn
H-H-H-H-H
ムカデだとこうなるの?
343:名無しの笛の踊り
08/08/25 22:25:00 Rzdiprz0
プーランクなかなかいいね
ところで1回目小鳥のさえずりみたいなのが聞こえたんだけど
あれは自宅収録だったのかな?
344:名無しの笛の踊り
08/08/30 21:39:45 tjl0VAD9
プーランクはランクとしてはナニランク?
345:名無しの笛の踊り
08/08/30 23:15:27 EkS+zvOn
虱ランク
346:名無しの笛の踊り
08/08/31 00:23:09 dLSQIGrV
ぶーらんく
347:名無しの笛の踊り
08/08/31 00:25:41 C67nUxnu
>>344
ランク付け不可能
348:名無しの笛の踊り
08/08/31 00:42:39 7FW6Kvtc
ぷーランクなら俺かなり上位
349:名無しの笛の踊り
08/08/31 01:15:07 5IhjlqS7
>>343
あの世からの放送に決まっているだろ。
350:名無しの笛の踊り
08/08/31 02:02:48 C67nUxnu
>>349に老人殺しの容疑
351:名無しの笛の踊り
08/09/03 05:01:18 SiA5F899
NHKのテレビに出ていた森光子に驚愕した。
そう思うと、ラジオだけどレギュラーをしている吉田秀和はすごいなと思いました。
352:名無しの笛の踊り
08/09/04 14:12:08 AQMaeklm
このスレ、年齢層高杉の気が。。。
俺は高校生の時に聞いた、ショスタコーヴィチの4回目くらいが初めてだった。
途中、(バーバラの関係で?)とてつもなく悲しそうな声で弦楽四重奏曲第15番やら、
交響曲第14番をかけて、聞いてるとこの人死ぬんじゃないかと思ったくらいだった。
プーランク聞いてるよ。毎回洒脱な曲で面白い。
353:名無しの笛の踊り
08/09/04 14:14:47 gid+y85E
早く逝かないかな?
フォレのレクイエムをがんがんかけて送り出したいのだが。
354:名無しの笛の踊り
08/09/04 14:19:20 0W4pStX8
どうせなら、嫌いなヴェルディにしてやろうじゃないか。
355:名無しの笛の踊り
08/09/04 14:28:32 aHhdRCmO
ヒドス
356:名無しの笛の踊り
08/09/04 15:34:27 X/kJfXuo
>>344
屁のランクだろう。
357:名無しの笛の踊り
08/09/04 17:01:26 0W4pStX8
>>356
楽しいか?
358:名無しの笛の踊り
08/09/08 14:33:34 w19oSyor
吉田の嫌いな作曲家って、チャイコフスキーとサンサーンス?
リストも?
359:名無しの笛の踊り
08/09/08 15:47:49 +TBYR4MF
>>358
ジジイ曰く低俗な曲
360:名無しの笛の踊り
08/09/12 16:41:20 KJ4wECw8
>>358
彼の低俗が一方的なんだ
プッチーニが嫌い、チャイコも嫌い、ラフマニノフとかも嫌いかも
甘いメロディーが嫌いなんじゃないか?
酒も飲まないのにな
361:名無しの笛の踊り
08/09/12 17:13:08 k7b1aiHd
>>360
可哀想だけど、吉田って戦前の大学教育を受けた、典型的な勘違いインテリゲンチャなんだよ。
362:名無しの笛の踊り
08/09/12 17:16:21 BD0pGZ2R
まあ、でも「名曲のたのしみ」でチャイコフスキーはやったんだから、丸くなった
ということなのだろう
363:名無しの笛の踊り
08/09/12 21:33:31 wTXBkFcH
俗に言うヴィルトゥオーソの作曲家を毛嫌いするあたり、
いかにも聴き専出身という感は否めませんね
許や片山もそうですが、
楽器ができなくても音楽評論家になれるものなのでしょうか?
364:名無しの笛の踊り
08/09/12 21:45:06 HHx6a9iB
スコアリーディングや外国語に長けていれば音楽評論家としての
基礎はあるといえよう。
365:名無しの笛の踊り
08/09/12 21:45:59 wTXBkFcH
楽器ができないのに楽譜を読みこなせることが有り得るのですか?
366:名無しの笛の踊り
08/09/12 22:37:56 zbQDUwSN
>>365
そりゃありえるよ。楽器を演奏するのは肉体だけど、楽譜を読みこなす
のは頭だもの。
ちょっといやらしいたとえだけど、たとえば乙武氏に音楽の才能があっても
ピアノは演奏できないわけで。
367:名無しの笛の踊り
08/09/12 23:33:12 w1M5+seO
チャイコフスキー、プーランクというのは、
ホモつながりだったのか。わかります。
368:名無しの笛の踊り
08/09/12 23:38:35 RjlDDQ9c
ついでにいうと彼はピアノはそれなりに弾ける(た)よ。
369:名無しの笛の踊り
08/09/12 23:51:38 p79rRAQo
スコアを自分で実際の音を確認できる程度にはピアノを弾ける。
プロの音楽家じゃないんだし評論家としてはそれで十分だわな
370:名無しの笛の踊り
08/09/12 23:56:02 IgL0TXPE
今はピアノが弾けなくても指揮者になれる時代だからな。
佐渡裕はフルート、シズオ・Z・クワハラはサックス専攻。
371:名無しの笛の踊り
08/09/13 00:51:51 WygiflBQ
音楽評論家ではないけど、あの江藤淳ってピアノがかなり弾けて、若い時ドビュッシーとか
人前で弾いたことがあるって、対談かなんかで話題になってるのを読んだ記憶があるのだが
(もしかしたら江藤ではなく,その対談相手の思い出だったかも)
372:名無しの笛の踊り
08/09/13 01:16:01 99W0JBGD
>>370
岩城宏之は挙げなくていいのか?
373:名無しの笛の踊り
08/09/13 01:49:31 d326GWNf
>>371
江藤は弾けないだろ。それは河上徹太郎だろ。
374:音楽の教養のない俺の素朴な疑問
08/09/13 02:23:35 PO6tWVYA
音楽でも絵でも舞踊でも、
わざわざ言語を使わない表現を追求しているのに、
それを言語で表現する芸術評論が可能なのか?
それが出来ていると思う人が多いから、
吉田翁に仕事の依頼があるのだろうけれど。
番組での説明や翁の全集とか読んでみたが、
俺には正直さっぱりわからない。
翁の説明を理解するにも、難しい音楽の理論とか必要なのか?
375:名無しの笛の踊り
08/09/13 02:33:33 WygiflBQ
>>373
すみません、私も記憶が曖昧でw 対談ではなく鼎談とかだったかも。で、
「えー、○○さんてドビュッシーでリサイタルやったんですか?スゲー!」
てな(イメージ)発言があったとの記憶。
私もドビュッシーを人前で弾く、なんてのは想像できないのでスゲーと思いました。
尤も私はピアノそのものが弾けませんが
376:名無しの笛の踊り
08/09/13 03:23:23 B8SBZpX+
>>374
まずは秀和語を学んでからだと思うよ。
377:名無しの笛の踊り
08/09/13 06:36:38 H4b/Xaso
>>374
翁の文章で、譜例や、楽曲分析が出てくるが、
楽譜の読めない俺にはその部分はちっとも
分からないから読み飛ばしてる。
翁は、譜例や楽曲分析で悦に浸っている。
378:名無しの笛の踊り
08/09/13 10:35:34 TIL7046z
秀和語(笑)
379:名無しの笛の踊り
08/09/13 11:11:48 JRq2uj1k
かしら
380:名無しの笛の踊り
08/09/13 11:26:23 U6emCv9R
どだい
381:名無しの笛の踊り
08/09/13 12:44:06 85JlHoav
>>360-361
それは秀和だけ批判してもしょうがない。
今だってプッチーニやチャイコフスキーが十八番です
なんて指揮者は世界的にも二流扱いだからな。
382:名無しの笛の踊り
08/09/13 13:25:36 B8SBZpX+
>>381
馬鹿ですね
383:名無しの笛の踊り
08/09/13 18:09:15 x12NWvyj
あなたたちは、
吉田さんが好きなのではなく、
彼を馬鹿にして楽しむことがお好きなようだ。
老い先短い人を笑い者にするのは、実に悪趣味。
384:名無しの笛の踊り
08/09/13 18:26:21 eOtQ2scl
このスレが上がっていると
ちょっとドキッとする
385:名無しの笛の踊り
08/09/13 23:25:58 s05UBS3E
あげ
AGE
age
386:名無しの笛の踊り
08/09/14 21:18:15 lq07VPMd
ドキッ
387:名無しの笛の踊り
08/09/14 23:36:41 LcGjqM2L
ズキュゥゥゥゥンン
388:名無しの笛の踊り
08/09/17 12:12:51 iDhAj577
鎌倉文学館 ━━(゚∀゚)━━!!!!
URLリンク(www.kamakurabungaku.com)
吉田秀和展 10月4日 - 12月14日
389:名無しの笛の踊り
08/09/17 13:22:28 R6wNP1J0
追悼企画か?
390:名無しの笛の踊り
08/09/18 04:02:49 vMW6UmUH
エンディングのフルートソナタっていい曲だな。。。
このCD買おうかな
391:名無しの笛の踊り
08/09/28 14:09:56 mNlFBgxx
秀和さんはモーツァルトやってるときは良く聴いたな。
マニアックなシンフォニーとか良くエアチェックしたよ。小学生の小遣いで
LPなんて夢だったからな、随分とお世話になったものだ。
しかしこの人話が長い上に曲始まるタイミングがはっきりせんものだから、
録音ボタン押すタイミング良く失敗したな。
いつかベームの40番放送したときは、明らかに曲の冒頭と秀和爺の声が
かぶっていたという。
392:名無しの笛の踊り
08/09/28 14:11:36 ph1IJ48w
この番組は、吉田爺のお声をお聴きする番組です。
393:名無しの笛の踊り
08/09/28 16:02:48 lTt1X7OI
先生、鎌倉に秋の便りは届きましたか
394:名無しの笛の踊り
08/10/01 21:58:58 kuWysd58
今年の吉田秀和賞は片山杜秀の「音盤考現学」と「音盤博物誌」に決定しますた!
395:名無しの笛の踊り
08/10/01 22:02:43 4P3V6f8L
本当だ。
「近来の快著」だからね
URLリンク(www.asahi.com)
396:名無しの笛の踊り
08/10/01 23:53:57 ASOEoh+k
こっちは吉田翁のコメント付き。なんかボルテージが高い。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
397:名無しの笛の踊り
08/10/01 23:54:46 YCHekqHH
それだけの本だしな あれはすばらしいよ
398:名無しの笛の踊り
08/10/01 23:57:35 4P3V6f8L
新しい人間が生まれった、ってw
「新人類」受賞といえよう
399:名無しの笛の踊り
08/10/02 22:31:51 ctsD2No8
200万か
税金はどうなる
400:名無しの笛の踊り
08/10/05 18:18:24 B+tL/VC0
>>388
鎌倉文学館での「吉田秀和展」、昨日(10月4日)行ってきました。大変良かったです。
旧制中学時代(小樽中学?)の成績表が展示してあって、10段階評価でどの科目も
10か9という成績。やっぱ秀和さんは幼少期から賢かったんだなあって
あらためて感動しました。町者の息子だしね。
401:名無しの笛の踊り
08/10/05 21:36:20 /lGCpWFb
大相撲の理事に祭り上げられればよかったのに。
402:名無しの笛の踊り
08/10/05 23:20:08 YbKlTzuy
宇野功芳の成績表が見たいなw
403:名無しの笛の踊り
08/10/06 03:44:52 ouXP2bCM
>>63
ただし宇野には、プレトニョフのピアノ協奏曲評の「やりすぎ」云々
どんな概要か教えてたもれ
404:名無しの笛の踊り
08/10/06 04:22:27 y7hi60KS
宇野のやってることは、五島勉の「ノストラダムスの大予言」と比較できると思う。
書いてる本人は、ノンフィクションに見せかけたフィクションだと分かって書いてるのね。
ノンフィクションに見せかけた方が、大衆受けして、書いた本が売れるから。
責任追及されたら、後で「あれはエンターテイメントでした。真に受けていた方々
には申し訳ないと思っている」などと言ってお茶を濁す。
上手い商売のやり口だが、俺はもうその手には乗らねーよーだ。
405:名無しの笛の踊り
08/10/06 05:18:37 kDgF+/SR
>>63
ああ、かなり前の記事だけど、最近は私が始めた音楽評論の分野も本当に充実してきたという話の中であった。
プレトニョフのピアノとガンシュ/ロシア・ナショナル管のベートーヴェンピアノ協奏曲集の新譜評で
宇野が第4番だかの第5番だかの高速演奏について「これはやりすぎ」とか評していた。それに関して吉田は
確かにテンポやアクセントが独特だったが、「やりすぎ」という表現はどういう意味かしら、「宇野さん」は独特の表現をする人だけど。。
というような煮え切らないことを長々書いていた、
と記憶するが。。。
406:名無しの笛の踊り
08/10/06 06:32:42 y7hi60KS
宇野は文章が下品だからな。
「やりすぎ」という表現はHな意味かもしれねえぞ。
吉田先生もそこまで詮索しなくていい。
407:名無しの笛の踊り
08/10/06 09:37:45 1rsrizMN
>>400
成績ていったって、田舎中学でしょ
ばかにするつもりは毛頭ないけど、過大評価するのも
408:名無しの笛の踊り
08/10/06 16:49:42 t0yZVHAy
>>407
東大仏文なんだから賢かって当然じゃない「かしら」
409:名無しの笛の踊り
08/10/06 16:50:09 DbBNfPuy
ああ、エッチなのはよくないと思うわ。
410:名無しの笛の踊り
08/10/06 23:56:31 sJQ83Fvu
>>408
受験生5人のうち合格者4人だよ。
さらに「もう一人も出来がいいから合格させようか」(担当教授)
という世界ですよ。
411:名無しの笛の踊り
08/10/06 23:58:29 UdA07WAy
その時代に生まれたかった。
412:名無しの笛の踊り
08/10/07 01:37:23 poji9x3J
>>411
進学する連中なんてほんの一握りだった時代だろ。
今は、バカでも普通の家庭に生まれれば、大学くらい誰でも
行ける時代だからな。
413:名無しの笛の踊り
08/10/07 11:36:50 pbynL6Il
緒方拳が死んだつーのにこのゴクツブシは。
吉田が生きているエネルギーの代償として
アフリカの子供が毎日数人は死んでいくのである。
414:名無しの笛の踊り
08/10/07 11:41:27 F+8jFa8z
おかしなこと言わないの
415:名無しの笛の踊り
08/10/07 12:16:43 5t4pH6J+
基地外・派遣
416:名無しの笛の踊り
08/10/07 12:58:20 q+OgwPUv
>>413
緒形さんは71歳だったんですね。まだお若い。
癌だけは若い方の方が進む。
りっぱな役者さんでした。ご冥福を祈ります。
417:名無しの笛の踊り
08/10/07 13:57:40 C3CbavT2
上がってるとドキッとするだろw
418:名無しの笛の踊り
08/10/09 18:18:46 Xxb45ToU
♪もーいくつ寝ると…
419:名無しの笛の踊り
08/10/13 21:08:02 ioNDpzGv
鎌倉文学館に行ってきた。
近年のを中心に生原稿をたくさん見ることができて良かった。
原稿用紙はます屋製御大専用箋もあればKOKUYOの一般的なものもあり、こだわりがないところが面白い。
葉書もたくさんあり、なかでも小林秀雄からの二通が目を引いた。
図録1000円。
展覧会に行った人はもちろん、行けない人こそ、これは必読必携。
420:名無しの笛の踊り
08/10/15 01:23:43 2J1QfWHI
>>408 >>408
学歴厨的には吉田秀和は中学4年で成城高校に入ったのが凄い。
東大仏文はむしろマイナス要因。
今でいえば東大理三に入ったのに文学部印度哲学科に進学するような感じ。
421:名無しの笛の踊り
08/10/15 01:27:20 2J1QfWHI
小林秀雄がデビュー当時凄いと思われた理由の一つが一高出身であること。
東大仏文は秀才の証明にならないけど一高なら文句なしの秀才。
もっとも小林秀雄は中学5年になっても一高に受からず、一浪しているから
4年で成城高校に入った吉田秀和とどっこいどっこいだろう。
422:名無しの笛の踊り
08/10/15 01:36:54 2J1QfWHI
出世や金とは縁がなく秀才が行くところではない、と思われていた東大仏文科に
文学青年があこがれたのは、フランス文学そのものへの高評価もあるけど
もっと下世話な問題として、仏文科出身だとフランス語の翻訳バイトでフリーター生活を
しやすい、ということがあった。
英語やドイツ語だと、医者でも技術者でも軍人でも法律家でも下手な
英文科や独文科出身者より語学ができる人間が腐るほどいた。
フランス語ができる人は文学部仏文科出身か陸軍で幼年学校時代から
フランス語を専攻した人くらいしかいないので(ファーブル昆虫記を訳した大杉栄とか
富永太郎にフランス語を教えた陸軍軍人とか)、東大仏文出身だと翻訳バイトに
ありつきやすかった。
423:名無しの笛の踊り
08/10/15 04:30:02 pkN1CsV4
>ファーブル昆虫記を訳した大杉栄
寡聞にして初耳ですが、
林達夫でなくて大杉が訳したことがあったですか。
424:名無しの笛の踊り
08/10/15 11:38:48 Y+0w5LJw
URLリンク(www.amazon.co.jp)大杉栄訳-ファーブル昆虫記-ジャン-アンリ-ファーブル/dp/4750322458
425:名無しの笛の踊り
08/10/15 11:58:48 Uv4QtA3f
>>422
吉田氏は、フランス語は中也に習い、中也はアテネフランセで習ったんだよね
426:名無しの笛の踊り
08/10/15 12:31:34 /3jcFlQO
ageないでよ。ハラハラするじゃないか。
427:名無しの笛の踊り
08/10/15 12:49:14 EzUEVpPB
>>424
wik「大杉栄」で調べたら、確かにありました。
~ジャン・アンリ・ファーブルの『ファーブル昆虫記』を日本で初訳出版した。
大杉栄については政治活動の面しか知らなかったので、
勉強になりました。
>>425
中原中也、アテネフランセ・・・
嗚呼、仏蘭西!w
吉田翁って、古き良き時代のインテリのイメージそのものの方ですね。
428:名無しの笛の踊り
08/10/15 13:39:59 MiD6d/Ui
フランス語ばかりじゃない
英語は伊藤整に、ドイツ語は阿部六郎に…
吉田翁の半生をドラマ化して欲しいな
NHKの朝ドラで半年くらいじっくり。
登場人物も多彩だし、戦争も挟まるし、かなり面白そう。
429:名無しの笛の踊り
08/10/15 13:51:40 Uv4QtA3f
翁を女性に置き換えれば朝ドラもいけるw?
430:名無しの笛の踊り
08/10/15 14:09:56 EzUEVpPB
朝ドラは女性主役と決まっているわけではないよ。
だいぶ前だけど「走らんか!」とかは男が主役だった。
それに朝ドラで主人公が死んで終わるのは確かなかったはずだし、
縁起もいいんじゃないかなw
「典型的な戦前のアッパーミドル出身の少年が、
さまざまな知的邂逅を経て
、生涯の仕事(音楽評論)の道を進むことを決めるまで」
なんて、面白いと思うけどな。
あ、NHK土曜ドラマ45分枠で8回ぐらいという手もあるか。
431:名無しの笛の踊り
08/10/15 14:27:14 WZvo5/1t
>>430
主人公が死んで終わるののは「純情きらり」wというのがあったお
1時間30分くらいの単発ドラマもいいかも。
「主題と変奏」を書き出してエンディング。
432:名無しの笛の踊り
08/10/15 15:35:38 PmUwxDuR
>>430
>走らんか!
「凛凛と」(テレビジョンの開発のはなし)と「走らんか!」が男子主人公なんだが
その「走らんか!」の視聴率が壊滅的にダメダメで、途中で菅野美穂の方が
主人公っぽくかえたりしてた。でも、それ以来男子主人公はやりにくいことになっちゃってる。
もっとも、今はどっちにしてもダメダメだから(「走らんか!」より視聴率が
わるい)、かえって冒険できるのかも。
433:名無しの笛の踊り
08/10/15 15:46:08 yPGAxTp/
戦時中どころか、関東大震災も実体験してるくらいだからな。
壮大な歴史絵巻になる悪寒w
434:名無しの笛の踊り
08/10/15 16:40:59 EzUEVpPB
>>433
>壮大な歴史絵巻になる悪寒w
・・・やっぱの大河でやるしかないかw
大河はたしか現代物を15年位前にやったことがあったと記憶している。
主演が三田佳子だったかな。
音楽評論家が主人公のドラマなんて、実現すれば初めてじゃない?
文化勲章仲間の瀬戸内寂聴さんの半生だって、一昨年だったか、
民放でドラマ化(主演は宮沢りえ!)されたんだし、
視聴率を気にしなくていいNHKにはぜひ冒険して欲しい!
435:名無しの笛の踊り
08/10/15 19:29:07 GWuFAIuO
フルトヴェングラーだのワルターだのといった歴史的演奏家を
生で聴いたときのシーンの再現は難しそうだなー。
フルヴェンならフルヴェン似の外人の俳優を探さないとファンが
怒るよ。
だいたいベルリンの旧フィルハーモニーホールとか、戦災で
失われた建物の再現はどうするんよ。『三丁目の夕日』みたい
にCGでやるとか?
そして吉田翁を演じる俳優を誰にするかだ。
436:435
08/10/15 19:31:05 GWuFAIuO
あ、すまん。吉田翁がフルヴェンを聴いたのは戦後で、ホールは
旧フィルハーモニーではないのか。
時代考証が大変そうだねー。
437:名無しの笛の踊り
08/10/15 19:33:14 ZzNueDTW
いまだに翁の信者がたくさんいるなんて不思議。
思春期にかぶれて、そこから自分の耳をもちゃそれでいいじゃまいか。
皆の衆。
438:名無しの笛の踊り
08/10/15 20:04:15 GWuFAIuO
信者じゃないよ。吉田さんの評論活動でレコード評は、自分がCDを
買うときの参考にしたことはあまりない。
ただ、作曲家の作品について、吉田さんが触れているので興味を
持って聴いてみようということはあるが、いずれにせよ吉田さんの
文章はあまり読者に対して押し付けがましくない。
宇野功芳の文章は押し付けそのもので、あれは自宅訪問販売や
布教活動みたいなところがあるから信者も増えるがアンチも多い。
吉田さんにはそういうカルト的なところがないから、信者もアンチも
いないんじゃないかな。
439:名無しの笛の踊り
08/10/15 21:38:50 2J1QfWHI
>>435
こないだ引退した元首相を主演にお願いすればいい
440:名無しの笛の踊り
08/10/15 23:20:57 EzUEVpPB
>>435
>フルヴェン似の外人の俳優
フルヴェンの息子さんが適役かと。
(何年か前のイベントでの来日時の写真を見たら、
燕尾服着た姿が激似だった)
>>439
>こないだ引退した元首相
バイロイト祝祭劇場でのロケなんて申し出たら喜んでノッてきそうですね。
考えてみれば、
吉田翁はあの「バイロイトの第九」を生で体験している歴史の生き証人なんですね。
それだけでも凄いことだ・・・
441:名無しの笛の踊り
08/10/15 23:23:06 hczuXcrP
何だ、この盛り上がりは。
442:名無しの笛の踊り
08/10/15 23:51:33 Y+0w5LJw
>>427
>吉田翁って、古き良き時代のインテリのイメージそのものの方ですね。
一歩間違うとイヤミなんだよね
シエーーーーとかW
ポーコーのおフランスかぶれが正にそれ
腐乱酢?
443:名無しの笛の踊り
08/10/16 09:54:45 62tYZAzL
福田元総理はどう考えても吉田秀和には似ていない。
もしも出すならベーム役だな。
444:名無しの笛の踊り
08/10/16 10:42:58 +cjlNR0j
>>443
いやいや、小泉「元総理」純一郎氏のことでしょ。
小泉がフルヴェンで、福田がベームかぁw
で、小林秀雄役は誰がいいかな?
445:名無しの笛の踊り
08/10/16 10:48:17 +cjlNR0j
↑
失礼 小泉が吉田氏役か
小泉はクラヲタだから、話がきたら意外と面白がるかしらw
446:名無しの笛の踊り
08/10/16 11:24:44 +lbZzxMR
>>436
BPOならティタニアパラストの時代だね。
ティタニアパラスト自体は現存するが、今は普通のシネマコンプレックス
447:名無しの笛の踊り
08/10/16 11:31:39 Zi/BK+5z
>>446
ホッホシューレではなくて?
ティタニアパラストは「現存する」っていうか、あれは名前が同じだけでそ
448:名無しの笛の踊り
08/10/16 11:40:55 +lbZzxMR
>>447
あ、そうだ、爺が行ったときだったらホッホシューレにもうなってたか。
ティタニアパラストはハコそのものは、作られた当時のが残ってて、中が改装されてる。
「ここでBPOが演奏会やってました」というプレートもあった。
449:名無しの笛の踊り
08/10/16 19:03:51 qQb5xKC/
全集の若い時の写真を見ると、結構格好いいのな。
どうでもいいことだけど、モテたんだろうなw
450:名無しの笛の踊り
08/10/16 23:41:30 +cjlNR0j
>>449
確かになかなかかっこいいよな。
モテる音楽評論家か・・・
女性読者にコンサート会場で「連載いつも楽しみに読んでます♪」と声掛けられたり、
楽屋で美人演奏家に「先生、わざわざお越しいただき光栄です」
なーんて言われるのは気持ちいいだろうな。ウラヤマスィ
でもモテとは無縁のクラヲタ男たちからの嫉妬は烈しいだろうな・・コワイ
451:名無しの笛の踊り
08/10/16 23:48:36 ZjsSk6kv
それじゃ吉田翁ドラマの主役は妻夫木聡でおねがい
452:名無しの笛の踊り
08/10/17 00:03:54 0LFvQAto
そういえば、若かりし時、日比谷公会堂からの帰りに、
ポケットにしのばせた小石を握りしめていたとか何とか、
意味深、かつ抒情的な文章を書いていたな。
恋愛話だと思うが、ぼかした書き方ではっきりしない。
あれは何の本だったかしら?
453:名無しの笛の踊り
08/10/17 00:18:24 MYL2zwYE
>>452
ロベルト・シューマン@主題と変奏
454:名無しの笛の踊り
08/10/17 00:32:24 iiJbVqj3
小石って一瞬人名かと思ってしまった。
455:名無しの笛の踊り
08/10/17 04:56:52 e4wuKmk8
誰かにぶつけるつもりでポケットに「小石」を忍ばせていたってかwwww
456:名無しの笛の踊り
08/10/17 07:27:40 qmu8iV9g
結構皆さんふるい文章読んでますねえ。
457:名無しの笛の踊り
08/10/17 07:40:53 NONkYBGP
>>451
来年の大河の収録終わってからだね
>>454
ポケットサイズのレコ芸評論家w
>>452
恋愛話でもぼかした書き方(ぼけた書き方じゃない)ところが翁らしいのぅ。
自分の惨めで恥な恋愛ネタを臆面もなくクラ本の体裁で出版する某売文業者とは、
さすがに違う。
458:名無しの笛の踊り
08/10/17 13:29:04 qWdvAO00
>>456
偶然、ブックオフで「音楽紀行」(中公文庫)を105円で買ったので
読むつもり。
459:名無しの笛の踊り
08/10/17 17:19:29 e4wuKmk8
恋愛ネタといえば、『私の好きな曲』の春サイの章を読んでみれ。
あられもないぞw
460:名無しの笛の踊り
08/10/17 17:49:43 o05paW78
>>459
あった、あったw
461:名無しの笛の踊り
08/10/18 07:46:09 HhOk9KxP
>>459
あられもない内容w
今アマゾンで注文入れた。お急ぎ便だから今夜には読めるな。
このお急ぎ便って本当に便利だ。
462:名無しの笛の踊り
08/10/18 11:06:01 fiYL0dDe
>>459
あれ、やっぱり皆覚えてるのね。
ムキになる秀爺(いや、秀少年だけど)がかわいい。
463:名無しの笛の踊り
08/10/19 00:37:38 tIGJpA4B
>>450
このスレで名前を出すのは気が引けるが、
「いえよう」のU氏のサイン会はキモヲタが行列w
464:名無しの笛の踊り
08/10/20 16:43:57 zzwRbAJT
吉田老はいいとこのぼんぼんだったの?
~かしら、なんて文章は百姓や職人の家庭で育った人は書かないだろ?
ひょっとして吉田茂の親戚?
465:名無しの笛の踊り
08/10/20 16:51:50 uOjMb5E/
>>464
北海土人
466:名無しの笛の踊り
08/10/20 16:52:36 uk3Yj6Aw
>>464
できればageないでください、上がってると「ドキッ」とするんでw
wikiで調べる限り、開業医の息子さんとのことですから、
まあ世間的には「ええとこのボン」ってことになるでしょうね。
467:名無しの笛の踊り
08/10/20 17:00:18 sWM8Q4Ui
自宅にピアノがあってのんびり弾いて遊べるような実家だから想像つくだろ。
468:名無しの笛の踊り
08/10/20 17:09:38 omm14Zda
音楽家の、それも吉田秀和の世代の有名人なんて、ええとこのボンしかいないんじゃないかしら
偏見かしら
469:名無しの笛の踊り
08/10/20 17:33:59 sWM8Q4Ui
文学と違って、音楽をするには金がいるからな
470:名無しの笛の踊り
08/10/20 17:44:14 cTU8Or4C
幼年期は日本橋の邸宅ですごしたんだよね。
サントリーホールのエントランスと階段のつくりを見ると、華族会館を思い出す由。
ヨーロッパに長期外遊って時点で、半端ない財政力をうかがえるとおもうが。
471:名無しの笛の踊り
08/10/20 17:50:27 Rj+/LD6p
>>470
外遊したときはもう、独立しているわけだし、その当時は外貨持ち出し規制というのが
あったので、お金があっても持っていけない。
472:名無しの笛の踊り
08/10/20 18:56:42 cLKj1aNL
>>470
ヒモつきだよ>外遊
473:名無しの笛の踊り
08/10/20 21:31:37 Q/tncgNP
最初の外遊の時にはすでに音楽文筆業で身を立てていて、1年間分の仕事
を先にかたずけてしまい、出版社やら篤志家から金を出してもらって
行ったのではなかったかな。特に実家からの財産などとは関係がないものと
思う。
474:名無しの笛の踊り
08/10/21 05:01:36 dDzSvdY+
三井不動産の江戸英雄や安宅産業の安宅英一が外遊資金を出してくれた
475:名無しの笛の踊り
08/10/21 05:16:47 GYYzLbqd
バーバラさんって日本の外務省で働いていたんだっけ?
476:名無しの笛の踊り
08/10/21 09:16:30 JSbIwPvU
>>473
そう言えば、昔、ヨーロッパ(多分、フランス)で大企業の関係者が
吉田さんという音楽家を誰それに紹介したとかの話を小耳にはさんだことが
ある。その時、その吉田さんは「吉田雅夫さん」のことかと思っていたが
、後日、10年もたってから、その人が秀和さんらしいことがわかった。
どうでもよい話だけど。
477:名無しの笛の踊り
08/10/21 12:46:38 bsv9/fEq
>>470
基本的に間違ってるよ。
吉田は医者の息子で中流以上ではあるが大金持ちではない。日本橋区の商家の多いところで生まれ育っているが
別にお屋敷ではない。自分の才覚であちこちから銭を引き出して生き抜いてきた方です。
478:名無しの笛の踊り
08/10/21 12:48:46 bsv9/fEq
やんごとなき大金持ちのお方は株やのせがれの遠山一行さんです。
479:名無しの笛の踊り
08/10/21 12:58:26 YLsbojuW
生まれは知らないが、現在のお住まいはずいぶんと質素だよね。
去年だったかNHKの番組で鎌倉のお宅が紹介されていた。
あばら屋と言っては失礼だが、予想外に清貧な暮らしぶり
(家、家具、食事、オーディオ、etc.)に驚いたっけ。
480:名無しの笛の踊り
08/10/21 13:21:47 JSbIwPvU
>>479
吉田秀和老が鎌倉の質素な家にお住まいと聞いて嬉しい。
文化勲章も授けられた方が豪邸に住まわれていたら、白けっちゃいますよ。
高価な家具や贅沢な食事やらにお金をお使いにならない。あくまで音楽に
奉仕される生活。 それこそ真の文化人、精神的な貴族ですね。
昔から言われる「井戸塀政治家」と同じですね。偉大な政治家は質素な家に
住む。芸人にもそういう風習が日本にはある。それと一緒です。
481:名無しの笛の踊り
08/10/21 14:33:53 WtTrPHin
>>477
>自分の才覚であちこちから銭を引き出して生き抜いてきた
お坊ちゃん的な上品さの裏にある雑草の強かさ、といったところですか。
>>479
>予想外に清貧な暮らしぶり (家、家具、食事、オーディオ、etc.)
食事に贅沢しないのが長寿の秘訣なのかも。メタボ知らずw
鎌倉住まいというからどんなすごい豪邸なのかな?と思っていたので、
住まいが質素というのは意外。
そういえば以前音楽雑誌のインタビュー記事に出ていた
ポリーニのイタリアの自宅も、古いアパートの一室みたいなところで、
びっくりした記憶がある。
482:名無しの笛の踊り
08/10/21 15:48:45 r30HmvBx
ちょうど鶴岡八幡を下りて左に行ったところの横丁に「吉田」と書いてある。
奥は見えないが、衛星放送のアンテナが平屋の家屋に立ててある。
ときどき、ふらふらと、鎌倉の裏通りをお歩きです。
483:名無しの笛の踊り
08/10/21 17:21:25 ZSA/hI+k
でもポリーニは都会の自宅はその古いアパートかもしれないけど
田舎にでっかいのをもう一軒くらい持ってそうだな
アパートは、都会で活動するには都合がいいから、そうしてるだけじゃないのかな
484:名無しの笛の踊り
08/10/21 21:03:29 r30HmvBx
鎌倉の大通りをあのヘアスタイルのご老人が歩いていたとしたら、皆さん、驚かれるでしょう。
485:名無しの笛の踊り
08/10/21 21:05:03 r30HmvBx
その横丁の向かいには、小林秀雄が住んでいたんだけどね。
486:名無しの笛の踊り
08/10/21 21:24:48 +2xtcjkr
その小林が吉田に「どうだい、出たよ」とか言って、自著を持ってきたが
吉田はわからなかったというのは、小林の何ていう本だっけ。『本居宣長』?
全集で読んだ記憶があるんだが、そもそも吉田でいいんだよねw?
487:名無しの笛の踊り
08/10/21 21:43:16 r30HmvBx
鎌倉駅から八幡宮までの裏通りには、吉田や小林や数々の文士が飲んだくれてた飲み屋があって、
立原正明が、小林ににらみをきかせられたすし屋もあります。
立原は、その後、小林に電車内で、説教されました。
488:名無しの笛の踊り
08/10/21 22:52:21 JSbIwPvU
昔、「鎌倉文士」という言葉がありましたね。近頃はまったく聞かなくなった。
489:名無しの笛の踊り
08/10/22 00:03:32 tha9p872
今、吉田氏が住んでるところが旧小林亭ですよね。
はす向かいは、大仏次郎氏の家でしょ。
490:名無しの笛の踊り
08/10/22 02:19:47 zFP83ZWS
でも翁が買ったときはともかく、今あの土地はかなり高いだろう
翁のみまかった後相続税を払うために親族は売るんでないの
491:名無しの笛の踊り
08/10/22 04:01:12 ke/nlvK8
小林=吉田なら、記念館くらいにしてもいいかも>鎌倉市
492:名無しの笛の踊り
08/10/22 12:25:06 WDA+U4n+
>>482 >>484
>ふらふらと、鎌倉の裏通りをお歩きです
ふらふら・・ 車とチャリに気をつけてください・・・
>あのヘアスタイルのご老人が歩いていたとしたら
ウィーンの街を散歩する晩年のベートーヴェンを連想してしまった。
もちろんあの作曲家氏と違って、
誰に声掛けられても恥ずかしくないきちんとした服装なのでしょうがw。
493:名無しの笛の踊り
08/10/22 15:16:23 ecvdMDT8
鎌倉文士の住居は材木座、浄明寺、長谷、扇ガ谷、極楽寺、雪ノ下
そんなところで、鎌倉駅からそう遠いところではない。なんであんな所に
固まって居を構えられたか、いろいろ理由があるんだろう。
鎌倉文士の活躍した時期は昭和10年~昭和50年代まで。その間に戦争があった。
戦争中の6、7年は活動していないとなると実質35年間。それにしても100名
近くの文士の名前が挙げられるというのはすごいものだ。
吉田老が鎌倉文士の最後の人に位置されるのではなかろうか?
494:名無しの笛の踊り
08/10/22 16:42:22 goTZSFjF
柳美里が鎌倉に住んでるが....だめだな
495:名無しの笛の踊り
08/10/22 17:03:33 GgqWBqoq
高橋源一郎は?
496:名無しの笛の踊り
08/10/22 18:59:54 uYdKVSHU
最後の鎌倉文士です。
497:名無しの笛の踊り
08/10/22 19:07:53 GgqWBqoq
>>492
翁はへたに長身だから目立つんだよね。あの髪の毛とともに。
ゆぅらゆらと遠くからでも、あ、来た、と思って身構えて、挨拶だけする。
そしたらにこやかに挨拶していただける。
498:名無しの笛の踊り
08/10/22 22:28:10 wHV1x5jK
もう5年くらい前のレコ芸だったと思う。
それまで、私はマーラーの交響曲10番(クックなどの補筆完成版)は聴く気にならなかった
どうせアダージョ以外は、マーラーじゃないし・・・ということで。
だが吉田翁の「今月のディスク」でマーラーの10番オルソン指揮(ホィスラー完成版)について
「実は「補筆完成版を作るのは、凄いこと。誰からも賞賛されないし、下手をすれば偽作呼ばわりされる。
それでも、彼らは音楽家としての命をかけてつくるのだ・・・」みたいなこと(正確ではないけど)が書いてあった。
これを読んでから、マーラーの10番に対するこだわりはなくなった。クック版、ホィスラー版にとどまらず
カーペンター版なども楽しめるようになったし、モーツアルトレクイエムの完成版などに対する見方も変わった
こういう事を気づかせてくれる評論家は、なかなか居ないと
499:名無しの笛の踊り
08/10/23 01:24:41 luSzTrAB
評論家ではあるが、啓蒙家でもあるからね。
500:名無しの笛の踊り
08/10/23 01:33:14 i3ccbj9J
なんでこのスレ鎌倉在住者がこんなにいるんだ?
501:名無しの笛の踊り
08/10/23 08:49:30 3u184NiR
マピオンでも見てにわか鎌倉通になって書いている人もいるか・・・?
私は首都圏在住の者だが、関東の中年のひま人は、けっこう「鎌倉屋」が多い。
一年数回、鎌倉をまわって一日を過ごすような人たちだ。
東京周辺では、歴史的環境の気分を味わえる地域は、あそこしかない。
「鎌倉文士」も今や歴史的所産の一つになった。
文化勲章受賞者の吉田翁も吉田邸も鎌倉屋の観光の対象になっているかもしれない。
502:名無しの笛の踊り
08/10/23 09:00:25 daEmQwzC
、、、ってヲイ!翁も観光対象かよw(゜Д゜)ゞ
「歴史と文化の旅、温泉・吉田つき」みたいな?
503:名無しの笛の踊り
08/10/23 09:04:58 BykEEMI/
翁は奈良の鹿みたいなもんだから。
504:名無しの笛の踊り
08/10/23 09:36:17 Cf2RRJ4f
吉田ってCD与えたらパリパリ食うの?
505:名無しの笛の踊り
08/10/23 09:39:46 rW3uQBKj
>>502
それ、11月に夫婦でやろうと今計画中です。
鎌倉の史跡巡りして地元の温泉旅館で一泊、
翌日鎌倉文学館に寄って「吉田秀和展」を見る、という感じで。
せっかくだから吉田邸周辺にも寄ってみようかな。
運がよければ吉田翁に遭遇するかもしれないし、面白そう。
506:名無しの笛の踊り
08/10/23 13:08:36 BykEEMI/
>>501
鎌倉以外の人だったら、マピオンよりも、グーグルのストリートビューのほうがわかりやすいけど、
翁の横丁は、範囲外だった。残念。
航空写真で翁の平屋は特定できるけど、もしストリートビューが範囲内だったら、
あのぶっきらぼうの「吉田」という表札が写ってるかもしれない。
507:名無しの笛の踊り
08/10/23 13:48:09 U/Vpgn5x
鶴岡八幡宮のサイトっていきなりFlashが出てきて
なんのサイトかわからんかったw
URLリンク(www.hachimangu.or.jp)
508:名無しの笛の踊り
08/10/24 00:33:45 urPQfaeA
みんな翁が好きなのは分かったw
まぁ、あんまり騒いで翁の楽興&思索の時を邪魔しないようにw
509:名無しの笛の踊り
08/10/24 00:49:05 N0VCu7Qy
吉田翁のお住まいは雪ノ下だっけ?
八幡宮に近いあの辺りは特に風致地区で、昔の森林地帯がそのまま残っているだろう
ウィーンの森でないけど、鎌倉の森もクラシック関係者には悪い環境では
なかろうよ。
510:名無しの笛の踊り
08/10/24 10:25:48 HR8p4Lkv
昨日23日付朝日新聞3ヶ月ぶりの「音楽展望」、
吉田翁が訳したリルケの『秋の日』が掲載されていて、
その憂いにみちた美しさに心がふるえ、思わず手帳に書き写し、
繰り返し口ずさんでしまった。
リルケ詩集、週末図書館で借りて読みたくなりました。
511:名無しの笛の踊り
08/10/24 15:03:25 +KyUfZgI
思い出語りじゃなくてちゃんと展望を語ってくれよ。爺さん。
512:名無しの笛の踊り
08/10/24 16:10:23 KAbmETxJ
>>511
半分死んでいるから無理だと思う。
513:名無しの笛の踊り
08/10/24 20:07:27 9SCCOV+G
>>511
俺様は翁がどんな文章を書いても、意味がわからなくても、その文章のリズムに
身を任せるようになりました。
23日の音楽展望も、ちっとも展望はしてないけれど、その融通無礙の文章を読む
ことだけで充分に満たされる・・・内容などどうでもいい。
リルケの詩を訳したのも瑞々しくて良かった。
思い出語りをNHK-FMと朝日新聞でやる翁・・・よろしいですなあ・・・我々は聴き、読むだけである。
514:名無しの笛の踊り
08/10/24 22:03:01 v7JgU7/6
翁は現在95歳だっけ?
内外を問わず、この年齢より上になっても知的な作業を続けた人って誰かいたんだろうか
ポパーは92歳まで生きたが、晩年は引退していたし
ユングはせいぜい80歳ちょっと
あっ、ストコがいたな 95歳まで現役
515:名無しの笛の踊り
08/10/24 22:26:20 JHcavoQ8
映画だと今年100歳になるマノエル・ド・オリベイラ監督がいるな。
しかもバリバリの現役ってのがスゴい。
吉田さんにもぜひ100歳までは現役評論家としてご活躍頂きたい。
516:名無しの笛の踊り
08/10/24 22:46:52 frjzE6vy
吉爺くらいになると存在自体が半ば歴史と化しているから思い出語り自体が温故知新、ひいては展望に繋がるってことでいいのではないか。
柴田南雄も晩年に思い出語りの本を書いていたが、そういうスタンスだったんじゃないかな。自分でそんな風に書いていたような。
それが我われも面白い訳だし。
517:名無しの笛の踊り
08/10/24 22:58:29 +Q0/RFQX
たしか「世界が不条理であったとしても」に掲載されていたと思うのですが、
奥様が亡くなられたときに書かれたドイツ語の文章がありましたが、あの訳というか大意を知りたいのですが。
518:名無しの笛の踊り
08/10/25 00:21:31 x4H+xwBi
>>515
オリベイラも数年前に日本に来てたし
吉田氏も最近ヨーロッパに行った
人間というのはフシギなものだと思わされる
519:名無しの笛の踊り
08/10/25 00:28:51 oQkJz9mb
>>518
95歳で飛行機は乗れたんですか? 会社によっては搭乗とかお断りという
こともあるでしょう。
翁はなんともなかったんでしょうか?