現代音楽現代音楽聴かないの IIIat CLASSICAL現代音楽現代音楽聴かないの III - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:名無しの笛の踊り 08/05/14 14:11:20 4u1r3JC0 芸術って言葉は、「それがあるという事実を肯定する」という意味ではないだろうか。 だとしたら、形は多様なはずで、その存在形態は無限のはずだ。 「芸術はこうでなければならない!」という価値観こそが、存在を限定することであり、芸術の敵なのではないかと思うようになってきた。 だがその場合、「なんでも許される」「なんでもアートだ!」ってなことになり、何が価値なのかわからない作品まで 芸術 になってきてしまう。 これはおそらく、芸術と一つの言葉に存在の意味の解釈を集約しているから起こることのように思う。 そもそも、そんな解釈の集約は無理なのではないか? 201:名無しの笛の踊り 08/05/14 14:25:27 kr6vyDVB かばんの紐でおっぱい割れてる画像2 http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1199879130/ 202:名無しの笛の踊り 08/05/14 15:56:05 gmsle7Ur なんか中学生の日記みたいなレスが続いているな。 >様式を極めるという道だってあるじゃん このスレでは様式という概念がテキトーに使われているが、 どの作曲家もいっぱしの芸術家なら「自分の様式」を究めようとしているわけよ。 伝統との対決の中でね。あまたの失敗の中から普遍性をかちえたものが また新たな伝統を作っていく、その繰り返しだわな。 >芸術って言葉は、「それがあるという事実を肯定する」という意味ではないだろうか。 テキトーな思いつきで書くから、数行ももたないうちに自己撞着を起こしておるだろうが。 芸術の創作にも当然伝統があるが、芸術という概念にも解釈の伝統がある。 新しく見積もっても、アリストテレス以来2500年近い伝統があるんだ。 手前勝手に解釈しようとすれば、現実の芸術作品と交錯する前から破綻をきたす。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch