08/05/20 21:50:38 JPPpxp5X
オーケストラとか室内楽ならわかるのですが、
Β管の楽器でΒdurの曲をやるときにも
何故Aでチューニングするのか疑問に思っていたもので。
Βならオクターブ下のBも開放のFも一緒にチューニングできるのに
と、アイヒラー教授がおっしゃったと、とある所で読みました。
Β管はまだAでチューニングしても弊害は少ないですが、
バスクラとかEs管の楽器が含まれるアンサンブルの時にAでチューニングするのはナンセンスに感じます。(個人談)
時と場合によって変えてもいいと思っているのですが、いかがでしょうか?
携帯からですみません