08/02/05 23:33:54 O/eAHRrR
(続き)
ドビュッシーは「自由の中にこそ規律を見つけなければならない」と語ったそうです。
しばしばドビュッシーと同じ箱に放り込まれてしまう“印象派のラヴェル”は、
実はドビュッシーとはまったく逆で、
「規律の中に自由を見出す」という姿勢でした。
規律、規範という言葉-それは、絵画の“額縁”のようなもので、
ラヴェルが創作を行なう上で、自分自身のスタンスを古典的なまでに厳しく限定し、
律した規範、すなわち「鏡の外枠」であったように 私には思われるのです。
他人の意見(定説)ではなく、
次は「絶望先生」ご自身の解釈を語っていただけませんか。
常連の皆様のご裁定・ご意見も期待します。
発起人(夫)でした。