09/01/26 17:25:07 CsoJ9iy8
>>878
デップに興味のないらしいあんたがやけにこだわるなw
最近はアメリカ映画でも現地語で撮ってるだろ。
「硫黄島からの手紙」「ラストコーション」「アポカリプト」等々。
史実に基づくような映画はおおむねその傾向にある。
そういう最近の傾向で、映画の持つリアルさが過去の映画よりも
また一段グッと上がったわけ。
監督はドキュメンタリー的な手法をとっているが、その演出意図は
リアリティーを持たせるためであるのは明白。
そのためには現地語で撮った方が意図に適う。
そういったメリットを捨ててまで英語で撮る理由って一体なんなの?