09/01/10 19:31:27 X4Ir5660
中村さんの声がいいなあ
後堺雅人二枚目だね
917:名無シネマ@上映中
09/01/10 23:10:12 KKvM68TR
>>888
私も、>>910さんと同じくプレスシートついてきましたよ!私は2日に注文して今日到着。
注文時は、発送が2~4週待ち…とかなってて、かなりテンション下がったけど、思いの外
早く届いたので嬉しい。今注文すれば、まだ全然プレスシートついてくると思います!
918:名無シネマ@上映中
09/01/10 23:59:48 wrWbBjTG
>914
実家の母も「上毛新聞の社長さんは男色家ではないわよ!」と
見当違いの憤慨をしていたが
妙齢の女性にはそのように見えるのかも知れぬ。
919:名無シネマ@上映中
09/01/11 03:21:36 pyzB15Oy
既にNHK版があるから、演出や脚本を変えたいのはわかるがなあ
最後、社長が怒鳴り込む顛末を変えたのは最悪だよ
そりゃ抜かれたネタを1日遅れでトップでいくなんて、有り得ないけどね
あんなもん、局の上層部が殴ってでも止めないとダメだよ
役者は良かったよ、みんな。名演技だ。役者はね…
新聞社に勤める者としては、販売局長をチンピラに描きすぎて残念
もっと人間を描いて欲しかったんだよな、人間を
原作も読んだけど、編集至上なんだよね。まあ仕方ないかな、そこは
920:名無シネマ@上映中
09/01/11 11:46:04 vm4uz74w
映像特典良かった
921:名無シネマ@上映中
09/01/12 11:35:52 SI0fPlRh
監督はオーディオコメンタリーでペットボトルのことをいきまいていたが、
「テプラ」はどうなんだ?
黒田美波の写真3枚が写ったシーンで
ファイリングに「秘書課 黒田美波」とテプラが貼ってある。
テプラの発売は1988年だ。
あ、それともあれは
ワープロで印字したのをカッターで切り取って糊で貼ったのですかねw
922:名無シネマ@上映中
09/01/12 16:09:57 l6A9sgkc
>>921
細かいところはもうしょうがないよ
923:名無シネマ@上映中
09/01/12 17:13:41 SI0fPlRh
↑じゃ大きいところで道路案内標識は?
足利とか桐生、高崎という文字の下にローマ字が書いてあったよ。
ローマ字が併記されるようになったのは1986年からです。
924:名無シネマ@上映中
09/01/12 20:52:59 ieJeiQFL
2行わかるクライマーズ・ハイ
新聞社に勤める俺は、御巣鷹山に日航機が墜落した時
山登りの時みたくハイになってたよ!
925:gtt
09/01/12 21:23:26 +MOzkTNz
クライマーズハイで堤さんが使用していたバックパックはなんでしょうか?
926:名無シネマ@上映中
09/01/12 21:44:51 syIHtA9l
>>921
そんな昔のこと知らないから気にならない。
927:名無シネマ@上映中
09/01/12 23:29:20 asaNxTA4
>>921
>>923
いるんだよな~、映画の筋や演技よりも、そんな小さいコトば~っかり揚げ足取って喜んでるアホな奴が。
928:名無シネマ@上映中
09/01/13 00:11:11 iS+OpRiU
役者の演技力のおかげで何とか見られる代物になっている感じだね。
929:名無シネマ@上映中
09/01/13 00:12:11 4SWcYEML
NHKドラマを見たら役者も原田監督と同じだと思うよ。
930:名無シネマ@上映中
09/01/13 00:30:16 YsO71OTp
なんかこう、観るに堪えない映画だった、
というのが感想だ。
何がやりたいのか
さっぱり判らない映画。ピンボケ。
ラストも何ゆえの海外ロケなのか理解しかねる。
何の説明も、ロジックの展開もなく
観客は首を傾げるしかない。
監督のWebサイトを読むとラストの意味が
判るようになっているが、
もしかすると、
あれは原田の敗北宣言なのだろうか?
だってWebで補完して
やっと理解できるラストシーンなど映画としては屑だろう。
違うだろうか。
931:名無シネマ@上映中
09/01/13 05:49:02 Du2J649s
なんだかんだで引き込まれてこんな時間まで観てました。
最後、あれ?これで終わりって感じで終ったのが残念。
てっきり死傷者の名簿で子供の所で止まったのが息子だったからと思ってたんだが
原作見てなくて、事前に情報不足な人へのミスリードか?
どっかでスクープ抜く回があると思ったら不調続きのままフェードアウトってのがなぁ
とりあえず、悠木より佐山の方が俺は好きだな
俺なら腐ってたよ、多分あの状況なら
932:名無シネマ@上映中
09/01/13 06:00:30 ereD7l37
地方紙にとって、見たこともない大事件という「ヤマ」へ
とにかく登り続ける「ハイ」な状態は、役者の力によって良い感じになっている
が、悠木がなぜ「ヤマ」を登れない、弱い男なのか、その大事な部分があまりに弱い
さらに悠木が辞表を叩きつける部分。他社の特ダネを、後追い一面でいくという
新聞社にとっては屈辱的な仕事をしたので、社長が激怒するのは分かるんだが
そこ、原作で絶対変えたらダメなとこなんだよ。あそこで辞めたら
ヤマに登ってる途中で「転落死」した事になる。そしたら、60になって谷川岳に登る意味も繋がらないんだよ
933:名無シネマ@上映中
09/01/13 06:04:06 s0IppwVr
↑
>原作で絶対変えたらダメなとこなんだよ。
御意
映画見て一番ヘンだなと思ったのは辞表を出した時。
あとで原作読んで納得した。
934:名無シネマ@上映中
09/01/13 06:40:29 ereD7l37
投稿欄の「こころ」だよ
935:名無シネマ@上映中
09/01/13 08:59:19 LfGciqf9
映画の悠木は辞めてないと思うよ。
恐らく佐山の言葉で留まった。
その後も群馬に留まり、独自で日航機墜落の取材をしていたと思われる。
ラストのニュージーランドの車の後部座席に22?年目の夏という悠木の手記がある。
ようやくそれをまとめることが出来、息子に会いに行く決意が出来たと想像した。
936:名無シネマ@上映中
09/01/13 16:15:51 0Q8b3btp
amazonから来てたんで夜観よ。
コメンタリー気になる。自画自賛多いからなー、あの人。