【追悼】故イ・ウンジュ その4【哀悼】at CELEBRITY
【追悼】故イ・ウンジュ その4【哀悼】 - 暇つぶし2ch189:420 ◆WIYLEOZoXU
08/09/24 07:40:29
amazonより抜粋

韓国映画界永遠のミューズ、イ・ウンジュがヌードを披露した禁断の初主演作!
★イ・ウンジュが初めてヌードを披露!大胆な濡れ場を演じた衝撃の初主演作がついに登場!
デビューして間もないイ・ウンジュが胸を露に大胆演技。また処女である主人公が実兄の自慰行為を手伝うなど衝撃の場面も!
★カンヌ国際映画祭をはじめ、数多くの映画祭で絶賛され、多くの賞を受賞した秀作!
■第53回カンヌ国際映画祭公式招請 ■第37回大鐘賞新人女優賞(イ・ウンジュ) ■第25回トロント国際映画祭
■第13回東京国際映画祭審査員特別賞受賞 ■第45回アジア太平洋映画祭脚本賞受賞 ■第30回ロッテルダム国際映画祭

★本作で主演を演じるのは、『ブラザーフッド』で一躍スターダムにのし上がり、
人気の絶頂であった2005年に自ら命を絶ったイ・ウンジュ。初主演作の本作で、彼女は初めてヌードを披露し、
大胆な濡れ場に挑戦するなど体当たりの演技を見せている。その演技と作品性が高く評価され、
カンヌ国際映画祭をはじめ、東京国際映画祭など多くの映画祭で賞を受賞。
韓国のアカデミー賞とされる大鐘賞では新人女優賞を獲得した。
彼女の才能をいち早く開花させたのは、『浜辺の女』『女は男の未来だ』等で国際的に高い評価を受けるホン・サンス監督。
処女である主人公がその喪失に至るまでの過程を、男女の目線と記憶の微妙な差異を用いて表現した手腕は見事。
日本では2000年東京国際映画祭、2003年辛韓国映画祭で劇場上映されている。
デビュー間もないイ・ウンジュの初々しさが作品に美しい現実味を与え、その後彼女が、確かな演技で掴む成功の片鱗を見せている。



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