08/12/04 19:45:46 I5xlW1ja0
イノセント・ラヴ、現場にて
堀北 「監督、さっきのプールのシーンを見て思ったんですけど」
監督 「うん?」
堀北 「プールの中でパンツを脱いで放尿すれば、その推進力で泳げるんじゃないですかね?」
監督 ( ゚д゚)
堀北 「こういう風に、うつ伏せに浮いてオシッコすれば、シャー!って」
監督 ( ゚д゚)
堀北 「プールの水を飲みながらやれば、ずっと泳ぎ続けられるし・・・」
監督 ( ゚д゚)
堀北 「男の子なら、おちんちんの向きを変えて方向転換も自在だし」
監督 ( ゚д゚)
堀北 「監督?」
監督 「真希ちゃん、君は天才だよ」
堀北 「いや~、それほどでも・・・」
監督 「それ、最終回に採用」
堀北 「ほんとですか!」
監督 「って、するわけないだろ!何を考えてるんだ!」
堀北 「そんな」
監督 「だいたい、おちんちんの向きを変えてって・・・そんなことする役者が居るわけ・・・・・」
堀北 「?」
監督 「あっ、居た・・・ちょっと浅利くん」
浅利 「僕ですか!」
監督 「今、尿意ある?」
浅利 「ちょっと~、勘弁してくださいよ~」
堀北 「タケオ~、頑張れよぉ、うまぐいったら不忍池でデートしてあげる」
浅利 「ほんとに?」
堀北 「ほんとだぁ。 タケオはボートの後ろさぶら下がってオシッコするんだ」
浅利 「俺は船外機か!」