24/05/29 16:49:26.54
ニュース速報
「コロナワクチン接種後」「スポーツ」できない体に!!
「学校にいけなくなってしまった!!」「被害者の学生続出!!」
「息できない」と玄関前で硬直(こうちょく)!!(接種当時、中学1年の女子)
政府や行政から「思いやりワクチン」が推奨(すいしょうされる中、
2021年10月半(なか)ばに
接種したのはBさんの中学1年(当時)の娘。Bさんは「同級生など周りで接種者が多く、
『思いやりワクチン』としてうたわれていたので何の疑(うたが)いもなく接種させた」と話す。
翌朝(よくあさ)、娘が「苦しい」と訴(うった)えたものの、平熱だったので
登校させた。
しかし、すぐに早退し、自宅に帰ってきた娘は、「息ができない。寒(さむ)い。
足の裏が氷を張(は)ったみたいに冷たい」と訴え、玄関に倒れこみ、動かなくなった。
「顔色は非常に悪く、ふらふらだったが、足の裏は全く冷(つめ)たくなかった」(Bさん)。
かかりつけ医やワクチンを接種した診療所の医師は、様子見と言いながら
娘が悪寒で震(ふる)え、10秒も立っていられない状態に病院側も不安を感じたのか、
医療センターに行くように言われた。
精密検査は異常なし 総合病院では「心の問題」と診断(しんだん)
心臓、エコー、血液検査は異常なし。反射検査も行ったところ、こちらも問題は
見られなかった。次に、母子センターで受診。歩くことが困難(こんなん)なことから
松葉杖の貸与はできたものの、「心の問題」と言われるなど、埒(らち)が
あかない状況(じょうきょう)に悩(なや)んでいた。
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