21/03/18 00:43:15.16 0.net
>>388
>>392
これも今起きていることだ。煽バカの立てた俺関連のスレで
↓
「おおみや」「こうのす」「さいたま」と1943年12月8日の追記(3)
さいたま
その文書は中盤から、現実世界での『さいたま』の発見と、その内容についての詳細に終始する。『さいたま』とは現在は話す人がいない、絶滅言語であり、さいたま族の言語「むさし語」で、日本語で言えば『仮想現実』であり、英語で言えば「バーチャル」程度に相当する。これは『私』が先祖代々住んでいた、アジアかもしれない、日本かどうかわからない、埼玉県ではありえないく、どこの大宮かさえわからない、現在は地図から消された場所「江得琉(えうる)」という地にある、
竪穴式で砂壁の家の物置の片隅から発見したと主張する『おおみや第一百科事典 第13巻』なるさいたま族語の書物に押されていた印鑑らしきもので押されていた文字である。この書物を巡ってインターネットの某大手掲示板などの片隅から中心当たりでは、大、小、真面目か否かは別としても、色々様々な論戦が交わされ、「私」やさいたま族を含むネットの住民が様々な可能性を提起している。彼らの間で一致した結論は「おおみや」の数々のおかしな奇々怪々にして、シュールすぎる、
ある意味新発見の文学であり芸術の数々の記述は、決して1人の人物がやったことではなく、ただのバカや、ある分野が超天才のバカや、外国人、天才、芸術家、マジシャン、性的少数者、変人、奇人、怪人、宇宙人、未来人、異世界人、魔法使いなどが集まる、何らかのおかしく不思議で、奇妙なグループが存在しており、馬鹿げた妄想とあり得るかもしれないifを交えた百科全書的空想世界を作り出そうとしている、ということである。第13巻は前後巻との関連の可能性が指摘されているが、この時点では見つかっているのは第13巻のみである。