19/12/13 10:12:03.74 0.net
ここまでの話から「親子関係に絶望した」を選んだ奴が 女になると言う図式がある事があるのだが
これを知ってなおも男を見下さない女も中にはいるのだ
毛利蘭なりエレノアなりオオガミサクラなり久美なり
龍が如くONLINEのキャバ嬢なりと「例外」がいるのも事実
一体何が違うのかの手がかりは
「キチガイ、お前によると浅くて緩いのがいいと言わなかったのがいけなかったんだそうだな、このアタシにアレを使わせたくらいだからな」と言う
「コバヤシユミコ」の反応なのだ
そうこれただ単に「浅くて緩い女性器」の持ち主だからこそ
「悪に屈しない」だけの話なのだ
しかし外見を見ただけではわかりにくいのも事実だし
これが何を意味するのかの答えも出さなければならない
まず「浅くて緩い女性器」とは何を意味するのかである
つまり「親子関係に絶望した」を選びつつも悪に屈しない選択が実はあって
「浅くて緩い女性器」の持ち主になりましたと言う話なのだ
「母親が実はいない」と言う「事実」に絶望したため
「自分が母親になる」を選んだから「浅くて緩い女性器」の持ち主になったと言う事だ
先述の面々も「母性」を提供する女性なのも事実である
しかしこれは「か弱い女性」なのも事実
言い換えれば「毛利蘭本当は灰原哀どころが吉田歩美よりも弱い」と言う事が判明する図式なのだ
言い換えればキャバ嬢が実戦投入されないのもただ単に弱いから使い物にならないだけの話なのだ
「人類最強はオオガミサクラ」も実は「嘘」だと言う事がわかるのだ
エレノアが「正義のヒロイン」なのも「弱い」から言っているだけの話なのだ
と言う事は「母は強し」も実は嘘と言う事になる
言い換えれば「弱い」を選ばないと困る事を抱えた女が「母性」を身につけているにして
私に「母性」を求めても「無意味」な事を裏付ける理由だと言う事が判明するのだ
「子供らしさを連想する女らしさ」こそ「母性」の正体なのだ
「正義の味方」を連想する言動を行うのも
「結婚願望がある」を連想する言動を行うのも
「絶望に屈する」を連想する言動を行うのもそのためなのだ