23/02/26 21:26:48.24 JIQWcdpol
まだ番組放送中だが、冒頭からなかなか見応えのある内容だ。
一年前にロシアが攻撃してきた72時間を、ゼレンスキー政権の閣僚達がその時を振り返りインタビューに答えている。
まさかのロシアの侵攻。
東部地域は警戒していたが、ベラルーシからの侵略はないとの確約をベラルーシ軍の担当閣僚から聞いてきたと言う。
それを鵜呑みにしたウクライナ。
しかしベラルーシとウクライナ国境付近で合同軍事訓練をしていたロシア軍はそのまま国境付近に留まっており、そのまま一気に攻め込んで来た。
ベラルーシが嘘をついた?
違う、そうではない。
それは侵略ではなく軍事作戦なのだから。
言葉の綾だ。
ゼレンスキー政権は驚きなにも出来ず、アメリカに救いを求めたそうだ。
なるほどね、これはその時からもうアメリカとロシアの戦争だったんじゃないか。
ゼレンスキー政権は戦争などしたこともない若い世代が中心だ。
そりゃもう焦りに焦ったのだろう。
ゼレンスキーは広告塔に過ぎないようだ。