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●「みちびき」で農業支援=NTTが実証実験-福島 2019.4.18時事通信
NTTグループは18日、日本独自の測位衛星「みちびき」とドローン(小型無人機)、
人工知能(AI)を活用し、新たな農業支援サービスの実証実験を福島県南相馬市で
行うと発表した。ベンチャー企業や農協などと連携し、農業のIT化を進めて人手不足
に対応する。2年後の実用化を目指す。
「みちびき」本格運用開始=日本版GPS、測位精度向上
実験は8ヘクタールの水田で今月から実施。みちびきに対応した4台のドローンを自動
運航させて水田を撮影し、画像からイネの状態をAIで分析。肥料を与える時期や病害
虫の発生状態などを判定し、必要な肥料や農薬もドローンで散布する。気象データと組
み合わせ、病害虫の発生予測にも取り組む。品質を向上させた上で、3割増の収穫量を
目標としている。
1990頃からダイヤルQ2、SEX伝言ダイヤルなどで淫行幇助ビジネス、売買春幇助の
電話SEXビジネスで荒稼ぎし続けてきたNTT本社とグループなのだから、そして未だ
その性病エイズのばらまき犯罪ビジネスと批判、告発され続けてるNTTなのだから、
その旧悪、大罪の清算をせぬままに優良企業ぶるのは適切ではない。
いかなるマンモス企業も全国民への背信犯罪、亡国行為を行った際はまずは正式に謝罪。
エイズはいまだ完治薬がゼロの性感染症であり、NTTの乱交電話ビジネス以降は、
日本社会では出会い系サイト、電話で見知らぬ人物と乱交、売買春する因習が常態化。
今回の「みちびき」でもNTTの極悪性に詳しい有識者などからは、
プラズマ兵器、電磁波兵器での利用で警察、防衛省自衛隊、内調らの手先となって、
政治的な要人の暗殺などに積極利用するのではないかと指摘、憂慮されている。
国家権力を悪用すれば個人への24時間監視から健康や命を奪うこともできる。
実に危ない兆候だ。「モラルなきNTT」には厳重監視がぜひに必要だ。