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▼電磁波犯罪・テクノロジー犯罪とは
主にパルスや振幅変調されたマイクロ波やラジオ波を使用したり、自然界の超長波や電磁界(電磁波とは厳密には少し違うもの)環境を変化させ対象
者の心身に異変を起こさせる科学を悪用した犯罪行為のこと。マイクロ波の影響に関する研究は第二次世界大戦より前にレーダーの操作員に起こった
心身の異常をきっかけに始まったと言われており、諜報員の暴露話では半世紀以上の歴史がありいまから50年前の1960~70年代には既に生物
学的な仕組みも解明されていたと言われています。もともと精神病院が共産主義国家の政治犯隔離のために使われはじめたことや精神病と言われるよ
うな症状を訴える人々が文明国や工業化を成し遂げた国々に集中している点ももちろんこれらの事実と一致します。
精神病と「レッテル付け」されているものの多くがこれらによるものの可能性があります。軽微なものだと眠気が起こらず睡眠リズムが不規則になる
だけだったり、睡眠の質が低下し起きてもスッキリせず集中力や意欲や学習能力が低下したりイラだち怒りっぽくなったり、頭痛や頭の不快感を伴う
だけの被害例も多数あります。電磁波犯罪を理解するには、電磁波の基本的な特徴と、地球上の生き物すべてが自然界のとても微弱な特定の波長の電
磁波や直流電磁界のなかで生まれ、育まれてきたことを科学論文や研究から知る必要があります。