15/05/24 01:41:58.23 GOHzcuZ7.net
一日もログを漁ってないのに「俺は左翼以上に左翼的にも出来るんだぞ」との本音
「じゃああんたも左翼と握手位すれば?」と思うのだが、現在進行形の話には目を瞑る
そして今回釣られたのが「軍クラからは距離を置いている筈だけどどこか臭いミリオタ」
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パウル・カレルの記事、縁あって私が『歴史群像』さんで書かせてもらったが、
本来なら、そっち方面のひとが『歴史学研究』や『歴史評論』、あるいは『人民の歴史学』でやるべきことだよなあとは思っている。
そもそも、何年も前にここまで影響を認めている相手に何故大木さんは粘着しているのだろう
やはり、「カレルへの理解」とやらは(どれだけディレッタント的に正しくても)表面的な理由に過ぎない気がする
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『コマンド』誌の最新号(第87号)で、一番興味を惹かれたのは、言うまでもなく大木毅氏の「SS中佐パウル・カレル」でした。
過去に何度かお会いした際、このテーマについてもいろいろな話はうかがっていましたが、こうして具体的な事実の積み重ねを整然と突きつけられると、
やはりショッキングですね。
かくいう私も、著書�