17/06/24 16:32:51.09 hsFGyIxQ.net
モンゴルのとある中古車販売店では、毎月400台の中古車が売れている。
その9割が日本から来た中古のプリウス
14万キロ7年落ちのプリウスを50万円で即決するモンゴル人
平均月収4万円の途上国でもプリウスが大人気
URLリンク(youtu.be)
2:名無しさん@見た瞬間に即決した
17/06/24 16:33:52.88 hsFGyIxQ.net
途上国では駆動用バッテリーはバラして再組み立てで対応している模様。
実は、プリウスのバッテリーの内部は、セルと呼ばれる細かい電池が
多数つながっている。
そして、そのセルは全部が均等に劣化するのではなく、製造上のバラつきから
どうしても、悪いセルに負担が集中する。
そのたくさんあるセルのうち、数個がダメになるだけで、バッテリー全交換となる。
なので、その悪いセルの数個を良品のと交換すれば、バッテリーは再生できる。
もちろん新品と同様ではないけど、上手くいけば倍近くもつことも。
中古バッテリーの中にも、まだまだ使える良品セルが入っている。
日本でも同様に再生している業者はあるが、手間と人件費がかかるし、
新品が確実なので、再生バッテリーはあまり普及していない。
ところが、途上国でも簡単な測定器さえあればできるので
たくさんのバッテリーをバラして再生して使っているそうだ。
3:名無しさん@見た瞬間に即決した
17/06/24 16:35:29.63 hsFGyIxQ.net
プリウスのバッテリーの修理
URLリンク(www.youtube.com)
4:名無しさん@見た瞬間に即決した
17/06/25 22:34:44.75 cBJctB4R.net
「1時間の急速充電で1時間しか走らない」 テスラモーターズを『モデルS』ユーザーが提訴―
全額賠償に一度は応じたトラブルの全容とは?
URLリンク(www.mynewsjapan.com)
電気自動車(EV)メーカー「テスラモーターズ」の日本法人が、
同社の高級セダン「モデルS」を購入したユーザーから、
購入時の説明義務違反による損害の賠償を求めて提訴されていたことがわかった。
訴状によれば、原告の電気工事会社社長は社用等で年間約100日旅行するため、
EVの航続距離や充電環境が気になると購入時に説明していたが、販売担当者から「航続距離502km」
「全国に約2000箇所の急速充電器があり心配ない」と言われ、昨年12月、1031万円で購入。
自宅にテスラ用の充電設備も新設した。だが実際の走行可能距離は、
テスラの言う数値の「6割にも満たない」ことが判明。
さらに急速充電器も性能不十分で、結果的に「1時間の充電で1時間しか走らない」と幻滅して売却した。
テスラ側は訴訟前、一旦は全額賠償に応じる姿勢を見せるなど主張が一貫していない。
原告は「普及率が未だ0.1%に満たない電気自動車の販売は、ガソリン車以上の丁寧な説明が必要」と訴える。
【Digest】
◇ユーザーから提訴されたEVベンチャー
◇「航続距離502km」「充電の心配なし」と聞き購入したが…
◇実際の走行可能距離、「6割にも満たない」
◇充電困難な電気自動車
◇口コミサイト投稿阻止のため「全額賠償」に了解
◇テスラ側の反論
◇テスラ社員「訴えられているのは初めて聞いた」