20/01/31 23:16:18.45 eHoO5Lz0.net
>>364
なるほど確かに
アナン事務総長(任期1997年~2006年、ガーナ出身)の時代は
自分は国連に対して良い印象しか無かったけど
言われてみると、理想や幻想を追いかけていたってのはよく分かる気がする
途上国から代表を選ぶシステムも、理想を現実にするための一歩感があるし
wiki見たらアナンの前の事務総長は、アメリカの拒否権発動により1期で退任、とあった
身も蓋もない言い方をすれば、再任=アメリカ様がおk出したってことで
つまり、アナン事務総長時代はアメリカが裏で手を回していて
国連は理想だけを追いかけていれば良かったのかな?
その時期のトランジットや国連と諸国とのシナストリとか分析したら面白そうだけど
時間かかって面倒なので自分はやらないw