16/10/27 16:06:46.15 uU7WN3on.net
>>756自己レスつづき
来日図は皇室や与党の10室は星がないけどカスプのサビアンが意味深すぎで、
「秘密のビジネス会議（しがらみにとらわれず責任を果たす）」すごくTPP臭い。
何か裏がありそうだと来日図12Hを見たら12Hに天王星。サビアンは
「重く価値があるがベールに隠された荷を運ぶパステルカラーの服を着た女
（相反する状況の中で変化する）」・・・これもTPPの暗示っぽい。
フィリピンはドゥテルテ政権の前にTPP加盟したんだよね。これ反米ドゥテルテが
ひっくり返すかも。だからこそ、政府は彼との接し方に神経質になって回避を望むか・・・
天王星サビアン、案の定9H火冥合とゆるいスクエアw 会見飛んでドゥテルテはやや不満そうw
実はご逝去ホロ12Hカスプと来日図7Hカスプが蠍座（現与党の星座で）ほぼ合っていう。
ご逝去ホロ12Hカスプサビアンは「仕事する電話接続士（複雑になった人間関係の整理）」
来日図7Hカスプは「自分自身の子供の父である女（『自分らしさ』を考える）」
TPP推進政党としての自分達らしい立ち位置を考えた結果、複雑になった外交関係への対応
として、会見お流れ作戦か。
TPPを巡る攻防の上で今回のご逝去が与党側の「計画通り（AAry」を彷彿とさせる
アスペクトが怖い。来日の時点で今上との会見回避シナリオ決まってた可能性を想像
しちゃった星読みは私だけじゃないと言ってくれ。自分の想像が怖すぎる。
極めつけは、来日図MCと緩いセキステなご逝去ホロの射手座ASC（同10H＝与党の木星と吉角）のサビアン。
「木の高いところにいる老いたフクロウ（深い知恵をもって背後から人を操る）」
この「背後」って・・・？