16/07/21 01:33:40.59 zTgWqmI/.net
2020日本春分図ではASCサビアン「双子の体重を量るミューズ（経験と直感をバランスよく使い判断する）」
注目すべきは火星と木星が山羊座6hで合。そのサビアンは「戦争での勇敢さを称える2つの賞」。
どこかの戦争に参加するのかな。
この火木合は9hうお座海王星「弟子を指導する巨匠（体験を通じてこそ真の理解を得る）」とやや吉角。
日本はこの戦争で何か重要なことを学び取るかもしれない。しかしその道のりは大変。
日本のMCと吉角なのが7h水瓶月。これは水瓶座だからイラン辺りを暗示？ 現時点では不明。
この月のサビアンは「トンネルに入る列車（効率的な方法でこなす）」。月が示すのは
イランと日本の商談（戦争ビジネス）？ この月、金運や平和を司る金星とは凶角なのが気になる。
MCサビアンは「2人のしかめ面した独身女性（ひたすら自分自身の内側に目を向ける）」
・・・このMC、イデオロギーとしては内向き（ローカリズム路線）なんだろうか。女性総理来る？
（万が一内弁慶なのだとすれば国民はいい迷惑）
9h羊キロンのサビアンが「一辺が明るく輝く四角（制限のある中でも多くを学ぶ）」で、
12h蟹座DH「列車に破壊された自動車（失敗や衝突の経験から得るものは大きい）」とは□。
牡羊座シーズンの時点だと日本はまだ過去の経験からは学んでいない事を示すのか。
蟹座が米国の星座であることに注目。日本は米国との衝突と失敗によるトラウマ経験がある。
当時の力関係もほぼ列車と車並の差があったね。
過去のトラウマからの学びを癒しに変えていく一歩を踏み出すのは、少なくとも蟹座期以降か。