16/07/12 22:32:08.34 VczOy2FH.net
国際仲裁裁判のホロ北京で作ったけど蠍火星は凶角ないし6室にも星が無いので
今回の判決をきっかけにして中国が他国と戦争することは考えにくい。
ただ、習政権内部でのメンツとか駆け引・攻防にとってはマイナスだったみたい。
(10h天秤月と4h雄羊天王星の衝)4h天王星サビアンが「2重の約束」ってのが意味深。
国際金融も司る蟹8hに太陽があるので、今回の判決はフィリピンのためというよりは
国際金融資本や多国籍企業の都合や思惑が反映されたといった感。
フィリピンの始源図を建国記念日準拠の1898.6.12で作った場合、北京の判決の
DECとフィリピンN冥王星が合、T火星とNキロンも合。T太陽とN金星も合。
N冥王サビアンが「会話をしている2人のオランダの子供」が鳥肌(判決はオランダの裁判所)。
そして冥王と合の判決DECサビアンが「テレパシーでの会話」で草生えたw
判決火星Nキロン合のサビアンは「秋の葉の象徴が伝える情報」南沙情勢は秋に注目?
判決太陽とN金星のサビアンは「歌っているプリマドンナ」で努力して自分の価値を認めてもらう
事を示すそうだ。フィリピンが国際金融とか多国籍企業を説得したのかもしれない。
(フィリピンはタックスヘイブンでもある)
そりゃ裁判所がどこと「テレパシーで会話(暗黙の了解)」したか想像できるw