16/07/12 01:24:36.24 3WGjssWl.net
続き
基本的人権とか、国民主権を声高に主張すること自体、神の国の調和を乱すものなのだ。
そして、外国から神の国を滅ぼそうとするものは、神の軍隊により殲滅する。これは当然のこと。
集団的自衛権とか、何とかという西洋の論理で見てはいけない。神に対する挑戦は
退けるのみなのだ。
神の子たる日本民族はお互いに家族と同じである。助け合うのは当然。
そういうことなのだが、
もし、正義の人が政府を作ったら、この憲法でもまちがいなく人々は
幸せになるであろう。もし、不義の人が政府を作ったらこの憲法は
相当やばいことになるかもしれない。
このような、信仰に元付く政治は、日本の場合は縄文時代よりももっと古く
ムー大陸から無意識的に伝承されているものかもしれない。
いずれにしても、近代西洋人の思想とかインドの宗教や中国思想とも異なる
独自の宗教文化と政治感覚を持っている人たちが与党の中にたくさんいるということだな
日本民族のカルマの状態を理解しないで、ただ、単に「憲法改悪はいかん」
と批判していてはいけない。
日本民族の深い意識には根底に素晴らしい調和と想像力を秘めているものがあるのである。
しかし、それは西洋の近代的自我tそこから来る民主主義を超えたところに
あるのかもしれない、ということに注目すべきだろう。
2024年、水瓶座に冥王星が入り、2025年天王星が双子座に入り、
そして海王星が牡羊座に入るころ、日本的精神と西洋近代的自我からの人道主義は
日本において強い葛藤を生んで阿鼻叫喚の世界へ向かうのか、それとも奇跡の調和を
達成して、新らしい段階に入るのか?星読みにとって最大の注目の時期なので
ある。