マンデン占星術(古典中心)その1at URANAI
マンデン占星術(古典中心)その1 - 暇つぶし2ch137:その1
16/06/23 20:56:43.20 SEO1H3At.net
イギリスの占星家が何と言ってるか、ちょっとググってみたらこんなのが。。
Peter Stockinger's Traditional Astrology Weblog
URLリンク(starsandstones.wordpress.com)
我々が知ってる占法とちょっと違うみたいですね。ページの中間あたりにあるイギリスの春分図の
下の部分の文章の拙訳ですが、以下。。(誤訳があれば訂正頼みます)

                   ****************
上のイギリスの春分図は固定宮が上昇しているので、1年間、つまり2017年の春分まで有効。
この春分図によれば、火星が今年1年の支配星となる。火星は9室の支配星であり、MCにも非常に近い。
これは一般的には、イギリスの今年のメインテーマが、闘争、論争、分裂に関わるものであることを示唆
している。Bonatti によれば、10室の火星は・・
「...自分達が追求してもしょうがないか、あるいは、関係もないような事柄についての戦争や紛争を意味している」
英国首相とEUのリーダーたちの最近の交渉と、6月23日の国民投票を踏まえると、多分英国はEUからの離脱の
選択をするだろう。いわゆる“Brexit”だ。Bonattiの説明は簡潔な前兆のように見える。
我々は次のような言葉も肝に銘じておかなければならない。
「その年の支配星が示すのは、国や国民全体の事柄と、一般的に見てそこに含まれるすべての事柄である」


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