16/11/14 03:25:41.07 pt3htyLk.net
ちなみにプラシュナと建国図で一致する配置はこの傷ついた月だけである
こういう一致する惑星はある種のバルゴッタマだから読み解く重要な鍵になる
ラーフが1室では自己主張が独善的になろうし、いずれも孤立した月、プラシュナ
では火星が隣接、孤立よりは隣接を選ぶというが味方が排外的で戦闘的な火星のみ、
これを寂しさの拠り所とした有権者が多くいて共感を産むことが暗示されている
2室の木星は6室火星にドリシュティするから財界から支援からあることを暗示
する
さらに4室土星からもドリシュティされる
この状況はかつてのネオコン跋扈を彷彿させる
また火星は獅子座のラーフにドリシュティする
さらに土星もドリシュティするのでラグナはかなり荒れた状態になる
土星は大衆を表すので大衆がそれを望んだということになる
いずれにせよ、この火星は木星と土星からドリシュティを受け、ラグナに土星
と合わせて力を返す
かなり、こわい配置になっている
全ての大統領選を分析した訳ではないものの、ここまで特徴的な配置が来ると
こういう意外な人が勝利してしまうということだけは理解できる