15/09/03 21:33:16.88 JzUJLZaW.net
>>253
>>252の周囲の魔術師、対応の女教皇が気になる。対応をどうにかすれば
結果の塔を招かずに済む?
最初に五輪立候補するって話が出た時、首都圏を防災都市に作り変える
機会にするのかなと思ったんだ。でも全然違うみたいね・・・
自分、某スポーツの東京での世界選手権の時、「絶対開催されない」確信みたいな
予感があって、海外観戦したことまであるのにチケット一切買わなかったんだよね。
そしたらあの震災で中止になった。占うまでも無かったというか不思議な感覚だった。
五輪はまだ占ってないけど、いい感触は無いな今のところ。
>>254
しかし今回の東京五輪は色んなものが凝縮されてる感じ
78 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2015/09/01(火) 18:33:31.23 ID:+UJ9RZr+O
闇を知りたい人は読んで
>2020東京オリンピックエンブレムコンペの参加資格から排除された長野オリンピックのエンブレム作者、
篠塚氏は多摩美卒後にアメリカの美大を主席で卒業し、アメリカの大手広告会社に勤務、日本支社に
転勤してきて長野オリンピックのエンブレムコンペを勝ち抜いた。
長野オリンピックでは篠塚氏はエンブレムだけでなくピクトグラム等のデザインをトータルに請け負った。
つまりオリンピック利権を欲しいままにしてきた電通にとってはアメリカの広告会社に仕事を取られた
嫌な事件だったと思われる。
また、現在協議中のTPPに日本が参加すると広告業も解放されるため、現在の電博独占状態が
解体する可能性も以前より指摘されており電通は焦っているのかもしれない。
永井一正は64年の東京オリンピックでコンペに敗れ、72年の札幌オリンピックではコンペを
勝ち取ったものの「盗作」騒動を引き起こした。長野冬季オリンピックで今度こそ汚名を晴らすはずが、
我が子一史と同世代で我が子より才能のある篠塚に敗れた。
28日の佐野エンブレム原案公表時には、わざわざ歴代オリンピックエンブレムから、長野オリンピックの
エンブレム「だけ」外して解説されているが、篠塚外しと無理やりな佐野上げは永井氏と電通の両方の
意図だったのかもしれない。