18/03/10 19:07:29.17 b7mf6XJQ.net
方合と三合会局は、三支の特徴的な組み合わせにただ名前を付けただけのもので、
揃えば何かに変化するとかいう様なことは一切ない。単純に三つもあれば何でも
強く、もっと多ければなお強いということに過ぎない。
支の役割は根として干を支えること。支ごとに根として働ける五行が決まっていて、
方合と三合会局はそれを表わしている。例えば、木行の干の根になる支は東方合の
寅卯辰、木局の亥卯未で5支ある。火、金、水も同様だが、土行だけは対応する
方位や局がなく四墓支(丑辰未戌)の4支が根になる。
なぜ3支セットになっているのか、あるいは組み合わせの特徴で