15/03/02 22:19:56.32 eBi3kgzZ.net
>>215 さんの場合、化忌が疾厄宮の大陰星についています。
そのため、病気をいかに(感知はしなくとも)克服するかが重要なポイントです。
ここで、疾厄宮から四化飛星させると、兄弟宮の天梁に飛びます。
すなわち、ご兄弟がいらっしゃれば、兄弟が病気克服の鍵になります。
普通の化禄・化権も兄弟級についていますので、兄弟との縁を
大切にすることが今後の人生のポイントになります。
紅鸞も兄弟宮にあるので、恋愛関係の事柄も、兄弟との縁を大切にすると
そこからの縁で開けてくる可能性があります。
紫微七殺を活かして、小さくても自分でやれるビジネスを見つけることと、
ご兄弟(ないしはとても仲のいい親友)との縁を大切にすることを
紫微斗数鑑定の観点からはオススメいたします。