20/07/28 22:24:28 te6dOa2j.net
そして、その約10年後
活動宮グラクロ(いわゆるカーディナルクライマックス)で風穴が開き
変化する方向へ半ば強制的に動き始めた
冥王星が山羊座を運行し始めると、安定構造が大打撃を受けることが増えたが
それでも一度安定した構造はなかなか崩れず、その代わりに内部の格差がどんどん極端化
ちなみに>>694で書いた『両極端に晒されている偏りが大きなモノ』ってやつはここに繋がる
極端化している状況を変えなければ、このままでは行き詰まって破綻してしまう
例えば、コロナ前から「働き方改革」をやってはいたけど、ほとんど変わることは無かった
そして、もうこれ一体どうすんだよ…ってところで最後の一撃を加えたのがコロナ禍
コロナ禍をきっかけに、いわゆる「働き方改革」が一気に進む状況が生まれた訳で
山羊座t木土冥と牡牛座t天王星とのコラボで
安定構造をぶち壊して新たな経済活動を推進する方向へと動き始めた ←今ココ
故に『コロナ前とまったく同じ状態へ戻す』という選択肢は無いのだと思う
※あくまでも個人の感想です