24/12/06 20:28:49.07 xv8SfMUJ.net
平成元年に中学入学、平成7年3月の高校卒業まで白ブリーフをはいていました。
中学では、体操服が青の短パンでした。ほとんど全員が白ブリーフでしたが、周りの同級生がみんなを短パンの重ね履きをしていたので、同じようにしていました。
高校では白の短パンに。また、トランクス派も増えてきました。最初は中学のときと同じように短パンの重ね破棄をしていました。ところが、夏までのジャージのときはトランクスだった数名が、夏の短パンシーズンになると、白ブリーフに替えてきました。しかも、重ね履きをしないでブリーフをさらけ出して着替えていました。それを見て、自分も何か吹っ切れて、重ね履きをしなくなりました。
中学のときのような恥ずかしさは、不思議となかったです。