25/01/09 06:36:14.70 LG5soOnG0.net
連続強盗の被害者宅をリフォーム
訪問業者に「だまされた」警視庁に相談
(2024年10月 毎日新聞)
警視庁は、悪質な訪問営業をするリフォーム業者が、強盗などに関わる犯罪グループ・トクリュウと顧客情報を共有している可能性も視野に入れ、実態解明を進めている
捜査関係者によると、国分寺の事件後、住人の被害女性は警視庁に、リフォーム会社の社名とともに「屋根を修繕してもらった」と話したという
警察当局は近年、メンバーが緩やかにつながる「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」が悪質なリフォーム業者と関わっているとみて摘発を強化している
森田容疑者の勤務先だった福岡県内のリフォーム会社が、過去に福岡県警の捜査対象となっていた経緯もある
ある警察幹部は「悪質なリフォーム業者は家に上がり込んで家族構成や資産状況などを確認し、強盗や特殊詐欺の狙い先となる名簿を得ている可能性がある
(電気系統工事で監視機材の設置)
リフォーム業者が、トクリュウによる犯罪のデータベースの役割を果たしている恐れがある」と警戒している
ネットで売られる低周波発生装置
家の裏庭に“盗聴器”
直径数ミリの超小型マイク!
街にあふれる“盗聴電波”にあなたも狙われている
不法侵入・リフォームなどで、盗聴器やスピーカーなどを仕掛けたり、電気設備や家電のIOT化で情報収集や音響・モーター振動で嫌がらせをするのが、集団ストーカー犯罪の犯行手口(詐欺罪・器物損壊罪・迷惑防止条例違反)です
監視つきまとい等により相手のプライバシーを侵害し、違法に証拠を取得した場合、取得者は損害賠償責任があり、刑事罰を科せられます(刑法244条)
誹謗中傷の拡散、スマホハッキング、闇バイトのストーカー実行犯等、集団ストーカー犯罪には反社会的暴力組織やトクリュウが、「嫌がらせ犯罪請負や犯行機材・犯罪マニュアル提供で関与」しています
集団ストーカー犯罪では、家宅侵入・器物損壊・窃盗・傷害・ストーカー行為などで、犯罪被害届(不法侵入・盗難など)や証拠が警視庁や神奈川県警察に受理されています
集団ストーカー犯罪は、国連の人権機関(OHCHR)や海外ではギャングストーキングと呼ばれ、この犯罪を裁く法律も整備されており、逮捕者も出ています