22/06/20 20:12:03.67 +PGmoMhZV
ニュース速報
「不治のプリオン病をコロナワクチンと結びつける研究が発表された!!」
最近発表された COVID-19ワクチンに関する研究は、このワクチンと、
まれで致命的な脳の状態であるクロイツフェルト・ヤコブ病との関連を示唆している。
このフランスの研究は、ファイザー、モデルナ、
およびアストラゼネカのワクチンが、従来の形態のクロイツフェルト・ヤコブ病
(以下、CJD)よりもはるかに攻撃的で進行が速い新しいタイプの
散発性 CJD の出現に寄与した可能性があることを示唆している。
CJD は、プリオンと呼ばれる脳内のタンパク質の異常によって
引き起こされる。
天然に存在するタンパク質は通常無害だが、病気になったり誤って
折りたたまれたりすると、近くのプリオンも変形し、
脳組織の劣化を引き起こし、最終的には死に至る。
あるプリオンが感染すると他のプリオンにも繁殖し続けるため、
この病気は不治の病であり、現在、その進行を止めることが
できる治療法はない。
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