21/07/13 21:32:22.00 /FOp0QxGw
ニュース速報
「2回目のコロナ・ワクチンを接種した母親から、母乳を
のんだ生後5か月の乳児が死亡していたことが
あきらかになりました!!」
URLリンク(www.jimakudaio.com)
母親が「ワクチン」接種をうけた後、母乳をのんだ乳児
の体調に異変があらわれ、まずは体の表面に
紫斑(しはん)「血栓性血小板減少性紫斑」が確認された
とのことです!!
紫斑(しはん)は、全身の小さな血管に血栓が形成された際に
あらわれる症状で血小板数や赤血球が減少し、「腎臓」・
・「心臓」・「脳」の機能障害をひきおこし、
最悪、死に至ります!!
この症状は、「アストラゼネカ製ワクチン」でも確認されており、
乳児の死亡原因が母親にふくまれた「ファイザー製ワクチン」に
よるものだったことをしめしています。
また乳児は、体調が急変するまでは、持病などもなく
いたって健康だったそうです。
このように「コロナ・ワクチン」は直接接種していない
乳児を死にいたらしめるほどの「猛毒」(もうどく)なのです!!
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