19/03/16 13:32:54.15 2q2INPNg0.net
Kにはメールより実際に話して伝えようと思い、
次会った時に報告すると、驚いてはいたがすぐに笑顔になり、なかなか無いよこんな事と祝福してくれた。
で、その時に意を決して告白したら、
K「私から見て、俺君は年上女性が支えていく方がうまく行くタイプだなと思ってたけど、まさか私になるとはねw
私で良ければ、これからも仲良くして下さい」
と、笑い半分涙半分でOKしてくれた。
その後海外出張期間中には1度現地に会いに来てくれたし(東南アジアの某国)、
帰国した際に持参した現地のお土産のお菓子の微妙な味に2人で大笑いしたり、
で何よりKが、Ⅳ以来遠ざかっていたドラクエを再びする様になったのも色々いい思い出。
Ⅴのパパスのぬわーーっ!のシーンを布団被って泣きながらやってた姿は未だに脳裏に焼きついてるな。
…因みに嫁も俺も、現実と同じ姉さん女房でビアンカ派。