水泳界は競争率が低く、甘すぎるat SWIM
水泳界は競争率が低く、甘すぎる - 暇つぶし2ch1:第1のコース!名無しくん
16/04/29 16:59:56.94 jaUyKUqW.net
他にも色んなスポーツを観てきたが、水泳でトップに登りつめることがあまりに簡単なことがわかって呆然としている。
以下、その理由をいくつか提示する。
・水泳の競技人口は少なくないが、種目が多すぎるので層が薄い
男女それぞれに自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法と、これを個人で順に行う個人メドレーがある。 距離は、自由形では 50m・100m・200m・400m・800m・1500m がある。 平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライでは 50m・100m・200m があり、個人メドレーでは200m・400m がある。

・誰でもすぐに金メダルをとれる。(実例あり)
前述したとおり種目が多く層が分散するので(薄いので)、どれか一つの種目にフォーカスを当てれば誰でも金メダルを獲れる。
岩崎恭子がいい例で、14歳の中学生が五輪に出場すること自体他の競技では奇跡的なことで、しかも世界の頂点に立つなど他の競技では一切考えられない。
14歳という年齢は身体の成長途中であり、精神的にも未熟で、パフォーマンスが完成されていないため他のスポーツ競技ではまず結果が出ない。
それなのに結果がでてしまうということは、他の年上ライバル達が如何に低レベルな次元にあるかが分かる。
今年も15歳の池江選手が五輪出場を決めているが、これは競泳界がいつまで経っても如何に低レベルで層が低く競争率が低いことを示唆している。
・怪我のリスクがほぼない
本来スポーツ選手に怪我は付き物だが、こと水泳に関しては関節や骨に加わる負担が他のスポーツに比べ少なく、滅多に怪我をしない(全くしないとは言わない)
球技や陸上の選手は練習中も試合中も常に怪我と隣り合わせで、一回大怪我をしてしまったせいで引退を余儀なくされる残酷なケースが多々あるが、水泳にはそれがない。
(どっかのバカは練習場の向かう途中に骨折する)
他スポーツでは怪我を考慮して練習には量だけでなく質も求められるが、水泳に関してはひたすら泳ぐだけで簡単に結果がでてしまう
結論。
日本で人気の卓球やフィギュアスケートなども層が薄く簡単に楽に結果が出せる競技と言われているが、
上記の3件を踏まえるとやはり”水泳”が最も【簡単に楽に努力を要せずトップになれる】競技であると解するのが相当である。


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