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JOC関係者があきれ果てた冨田の疑問点だらけ「冤罪主張」会見
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
冨田側は緑色のズボンをはいた東アジア系の男が、かばんの中にカメラを入れたと主張した。
その場で中身を確認しなかった理由を問われると「ゴミと勘違いしてしまいました」。
しかし再度聞かれると「国際大会ではバッジなどを渡されたりすることもあるので、
勘違いしました」と、ゴミから贈り物という対極の表現に変わっていた。
この日、冨田の弁明会見を聞いた、ある日本オリンピック委員会(JOC)関係者は「子供すぎる。
その場しのぎで話しているとしか思えない」と、露骨に不快感を示した。別のJOC関係者も
「『STAP細胞はあります』と言って証明できない小保方(晴子)さんのようだ」とあきれ果てた様子で話した。