14/07/14 08:33:36.99 n5QfWlJY.net
まあ、横から言わせてもらうと、
藤井は北京オリンピック後に調子に乗りすぎてた面は有るだろうな。
一応、100mバタフライで決勝進出したわけだし、メドレーリレーの三番手としては、フェルプス神に継ぐタイムで
泳ぎ切ったんだから、本人もコーチも友人知人も水連も一般国民も驚きの大活躍であっただろう。
元々、少年時代から期待されてたわけでも無く、フツーに大学四年で水泳辞めててもオカシクなかった選手だったが、
学生時代後半から伸びたもんだから、それに応じて周りの反応がどんどん変わることに逆上せてしまったのだろう。
萩野君や瀬戸みたいなエイジグループからの期待の星は、大抵合宿重ねるうちに同年代や一年・二年上の化け物と
遭遇するに連れて謙虚さを身につけていくもんだが、藤井はそこまでのエリートじゃなかったから、
北京のメドレーリレーの「活躍」でしばらく美味しい思いをし過ぎたんだろう。
一応、北京オリンピック直後から数年間は平井先生も100FR/Flyで国内トップである藤井を男子のエース扱いしてたんだぜ。
今じゃ、塩浦とAV男優に似てる池端の時代になったけどね。
Twitterでアホやらかしてるのは、水泳関係者からかなり疎まれてたのは事実。
特に、水泳どころかスポーツの事何もしらない、どころか、正直顔ばかり気にしてるカスみたいなババアにおだてられて、
カロリーばかり高くて栄養バランス最悪の残飯ラーメンのおかわり自慢やってる事には、多くの関係者がドン引きしていた。
怪我してちょっとだけ、自省したみたいだけどな。
でも、51秒後半のタイムじゃ、もう、決勝進出なんて無理な時代だから、藤井は既に世界の一線に立てるタマじゃあ無いことは客観的に見て事実であることを勘違いファンの残党はよく理解すべきだろう。