13/03/03 23:25:51.89 obeHYC9n.net
606 : 第1のコース!名無しくん : 2011/09/13(火) 22:28:14.56 ID:rJ63hEqk
スイマガ読んだけど、35歳くらいまで現役でやりたいみたいだな。 ロンドン五輪終了直後の引退はなさそうだ。
619 : 第1のコース!名無しくん : 2011/10/29(土) 10:42:44.48 ID:SC79Wtyh
上海世界選手権 男子100mバタフライ決勝 URLリンク(www.youtube.com)
620 : 第1のコース!名無しくん : 2011/11/16(水) 20:06:37.83 ID:t7LvLsen
[競泳]バタフライ・藤井、五輪メダルへキック強化…日本代表
競泳日本代表が15日、都内で練習を公開し、今夏の世界水泳男子100メートルバタフライ
5位の藤井拓郎(26)=コナミ=がロンドン五輪でのメダル獲得に向けドルフィンキックの強
化を掲げた。
世界水泳の映像を分析した藤井は「ターン後のドルフィンキックが弱点。そこで差をつけられ
なければ、最後の25メートルはラップ的には僕の方が速いと思う」と表彰台への秘策を口に
した。決勝は3位と0秒49差の51秒75。大会前はメダルラインを51秒台中盤としていたが、
その予想を上回った。今まで海外勢は前半の速さが際立っていたが、後半のスピードも増し
ている。「海外の選手も工夫してきている。来年はもっと上がってもおかしくない。50秒台を
意識しないと」。危機感を胸に、貪欲に弱点を克服していく。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
621 : 第1のコース!名無しくん : 2011/11/17(木) 09:29:34.67 ID:WQng/sc+
松田「成果出た」ドルフィン進歩/競泳 URLリンク(www.sanspo.com)
競泳W杯・東京大会第1日(12日、東京辰巳国際水泳場)壁を蹴ってから浮き上がるまでのドルフィンキックは長年のテーマだった。
ターンの多い短水路で、これに進歩を示した男子200メートルバタフライの松田は短水路日本記録を1秒08縮めての栄冠。
「足りないことを考えてやってきた成果が出た」と胸を張った。
武者修行に9、10月と世界選手権5冠のロクテ(米国)を訪ねた。ここで負荷をアップした体幹トレーニングに必要性を感じて採り入れ、キック練習も増やした。
従来は4、5回だったドルフィンキックは7、8回になり、長く潜っても加速できるパワーを備えた。
7月の世界選手権ではフェルプス(米国)に敗れて銀メダル。頂点を目指すロンドン五輪へ「(五輪前には)日本中の人が松田が金を取るんじゃないか、と思わせるぐらいにしたい」と自信を深めていた。
松田、練習の成果=競泳W杯 URLリンク(www.jiji.com)
ゴールの瞬間、男子200メートルバタフライの松田は人さし指を突き立てた。スタートからトップを譲らず1分49秒50の短水路日本新で優勝。
これまで短水路を苦手にしてきたが、「練習の成果が出た」と満足の表情だった。
7月の世界選手権で200メートル2位。その後、同選手権5冠のロクテ(米国)と合同練習するため渡米した。
そこで「足りないものが分かった」と学ぶ点は多く、帰国後は課題だったターン後のキックの技術を磨くなどした。
ロンドン五輪に向け、「自分が一番上に立つことを思い描きながら練習する」と向上心を持ち続ける。(2011/11/12-21:14)
松田、決勝であっさり日本新/競泳 URLリンク(www.nikkansports.com)
200メートルバタフライ決勝で、松田丈志(27=コスモス薬品)が佐野秀匡の持つ1分50秒58の日本記録をあっさり塗り替えた。
9月から3週間、米フロリダ州へわたってロクテと練習した成果がいきなり出た。帰国後も筋力アップの陸上トレに努めており、「体が変わってきたのが大きい」と言う。
パワーが付いたことで、ターン後にもぐる距離が伸び、ドルフィンキックのスピードも高まった。
「フェルプスとも勝負できるところにきている。勝ちきれるよう、細かなところにこだわりたい」と自信をみせた。 [2011年11月12日19時58分]
622 : 第1のコース!名無しくん[sage] : 2011/12/31(土) 23:29:30.62 ID:IexFlWz3
>>620
今年はともかく
来年は?
623 : 第1のコース!名無しくん : 2012/01/21(土) 22:55:14.39 ID:eibjIy7w
V藤井「100負けてはいけない」/競泳
URLリンク(www.nikkansports.com)
624 : 第1のコース!名無しくん : 2012/01/22(日) 19:57:00.41 ID:6CR22ULL
藤井は後半伸びず 男子自由形
URLリンク(sankei.jp.msn.com)