12/01/22 21:51:20.84 EAAJx+cG.net
>>36
アメリカの保険会社が、タバコが原因の医療費への保険の支払いを減らしたいという理由で、
嫌煙運動の音頭をとっていたが、タバコに二夜死亡率が減ることによって年金や長生きによる老化による病気経の支払いが増えたので、
保険会社の利益向上の目論見は、裏目に出たという内容の報道が、すでに数年前に出ていた。
JTの言い分は、アメリカの受け売りだと思うけど、財政の危機にある日本の厚労省や財務省は、喫煙への制限を緩和する可能性が高くなってきてると思う。
煙草の害は事実だが、タバコでがんやその他の呼吸器疾患を起こすのは遺伝的体質があるものに限られるから、
国民の健康を高めるためには、喫煙を普及させ遺伝的疾患のあるものを優先的に淘汰することによって、タバコに耐性のあるもののみが生き残るようにして健康を高めること。
環境圧力が悪い遺伝子を淘汰し続けていけば、タバコにつよい遺伝子が残るという医療費を使わずに健康な個体を増やせる生物学的な法則に則った政策。
いま求められるのは、過保護な保健行政による健康維持ではなく、試練を与えて健康にする政策。
弱いものは淘汰される。