04/12/08 22:52:52 7x1ZUUxg.net
>>197
全裸なしでも「岩崎恭子」大胆シーンとは
あれから12年、といっても、この人まだ26歳である。92年にバルセロナ五輪で金メダルを取ったのは弱冠14歳だったのだから。
選手としては早熟にすぎたが、肉体の方は今が熟れごろのはず。そこに、今月下旬に写真集が発売、とくれば、そりゃあ露出度が気になるというもの。
「メタモルフォーゼス」という表題が“変身”を意味するなんて聞くと、なおさら期待が高まるじゃないか。
「岩崎さん側から話が持ち上がり、この10月にグアムで撮影を終えました」
と、発売元のぶんか社の担当者。で、中身は？
「テーマは“アスリート・ビューティ”。鍛え抜かれた肉体美です。リゾートでの彼女のふだん着姿や、ビーチで泳ぐ水着のカットが多く含まれます」
水着と言われても、元々水泳選手ですからねえ。所属事務所のアイム・ジーにも聞いてみると、
「金メダリストの岩崎は現役を退いても、普通の女性とは筋肉のつき方もシルエットも違う。鍛え抜かれた美しいものがあります」
それがどこまで見えるのでしょうか。
「水着もワンピース、ビキニといろいろ着ています。ビーチでビキニのトップを外して背中を見せたシーンもありますし、シャワーを浴びている彼女もある」
だが、こうもつけ加えるのである。
「エロチックなものではありません。セミヌードとかはないと思ってください」
ヌード写真集事情に詳しい芸能ジャーナリストの平林雄一氏は、
「彼女は金メダリストのわりには地味で、コメントもトレーナーの技術指導のようで面白くない。要は、タレント性に欠けるんです」
そこで一発逆転、という狙いなんだろうが、
「3000円台で初版1万部と聞きますが、すると彼女の印税は300万円くらい。業界の常識からすると、この程度のギャラでは大して露出はないでしょうね」
ま、筋肉でも拝みますか。