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日本共産党、モンゴル互助会、日本相撲協会、その他の多くの自己中は鍛えると どんどん自己愛性パーソナリティ障害に近づき、突っつくと発病する。
という問題提起はそのまま回答指針でもあり、”了見の狭さの不足を補って正常化すればよい”
確かに、彼らのように（一般論を除外して）思考の場を狭めれば、結果を導くのが簡単になる。
だって一般社会は天文、宇宙、宗教、哲学、数理学、素粒子、生命科学、医学、薬学など限りなく広く深い。
この全世界の無限責任をあんまり自覚もなくそれとなく担っているのが先進国の人類だ。
「嫌だ、そんな難しいのは嫌だ」と人間界から遠ざかって狭い世界に逃げ込んで（別世界を開発した気になると）ふんぞり返る、いわゆる専制支配者が現れる。
その心境を弁護する論説は無数にある。だって「思想信条の自由」ってアメリカが下さったケンポーに書いてあるもん。
その井の中の蛙を称賛するケンポーは、全体を見通す人間が 動物のように軽んじる 植民地差別の名残りの 差別経典だ。
かつての日本は、この差別を取り払った超越国家を理想としたが、今は逆転して差別とイヂメが大流行の末期症状だ。