18/06/19 21:55:23.93 Rs4ID8sM.net
なぜか一部で名著ともされてきた20年前のトンデモ本「電子音楽イン・ジャパン」の
難波弘之による冷静かつ真っ当な書評を引き合いに出しつつ、ロマン優光が20年後の同じ著者の論調
の年月を経ても変わることのない牽強付会っぷり、詰めの甘さを指摘したのは胸のすく思い。
MMの批評には何度も噛み付きつつロマン優光と難波弘之の書評には知らんぷりの田中雄二だが、
二人の書評にきちんと応えて、事実誤認をホームページその他で訂正しない限り、彼が書いたものを信用する人間は
今後森達彦とかのオトモダチだけだろう。