04/12/18 05:46:53 HrFlGvuw.net
新世界という下町でかがんで靴紐を結び直していたら
連れが爆笑したので振り返ると
犬がシリアスな顔でわたしの肛門に鼻先をつっこんでいたことがあります。
「こ、こら。やめなさい。すみません、ほ、本当に」
飼い主(うら若き女性)に笑いながら謝罪されたのがショックでした。
(ぜんぜん手綱ひっぱってへんかったやん、ダルダルやん)
と心のなかで突っ込みをいれながらも一緒に笑うしかなかったです。
でも悲しみでいっぱいでした。
あの犬も柴犬でしたねえ。