20/08/24 13:23:40.04 HM+ezTbe.net
川又が第一組合つぶしに使った塩路一郎が労組ボスとなって、日産を食いものにしていく。そしてにっちもさちもいかなくなって“御招待”したのがコストカッター、つまり“首切り人”として知られるカルロス・ゴーンだった。
そのゴーンが、ある種の怪物化すると、日産の経営陣は、安倍（晋三）政権の官房長官、菅義偉を頼る。日産の本社のある横浜は菅の選挙区で関係を深めていた。菅の存在なくしてゴーンの逮捕はできなかっただろう。いずれにせよ、日産は歪みに歪んだ会社である。
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