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632samelhoi2020/07/31(金) 08:17:38.95ID:NhVR1XI20
ニコンのカメラはフィルム時代は本当に素晴らしかった。
北米ではキヤノンよりもブランドイメージは高かったのではないか？
ニコンには王者の風格が漂っていた。
ところが、デジタル時代に移行してから、今日では「まがい品、インチキメーカー」の評価に大転落してしまった。
海外のカメラ店では、ピカピカに磨かれたショーケースの居場所はSonyに奪われ、店の出先のワゴンで無造作に積み上げられる体たらく。
20年前の威風堂々はもうニコンにはない。
フィリピンのカメラ店主に聞いただけの話だが、ニコン機の初期不良のレベルに唖然とする。
「電池の蓋が壊れている」、「レンズにヒビ」、「ボタン類に反応しない」、「レンズにコバエの死骸が埋め込まれていた」、「画像に直径2ミリ大の大量の黒点」・・・
これ、全部、そのお店に搬入され買われたニコン製品（新品）での初期事象。そのたびに、ユーザーの激しいクレームを店主が一身に受ける。当然、ニコン本社に陳情するも「担当者がいない」とたらいまわしで逃げ回られる。
挙句、僕に放ったのが、「ニコンはまがい品、粗悪品。こんなの売りたくない」と言った言葉。
悲しいがこれが今のニコンの現実。まともな製造ラインが敷けないほどに落ちぶれ、検品作業さえままならない。
このまま日本ブランドをニコンが語るのは、日本企業全体への冒涜。
ニコンさん、自主廃業、決めちゃいましょう。もう、御社の役目は終わりました。あなた方の栄華は昭和に終わりました。企業としての存在価値は今はもうありません。
【権利が侵害されたとする理由】
（●●●株式会社にて削除請求者の主張を要約しております。）
株式会社ニコンが自主廃業を決定した事実はないにもかかわらず、「自主廃業推進プロジェクトが立ち上がってそろそろ１年経つ頃」などとの記載があるが、事実無根の記載であり、名誉毀損かつ経済的信用の毀損がある。