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2005～2006年以降、YOUTUBEに代表されるインターネット動画全盛時代の到来によって、GPUの需要は世界的な規模において飛躍的に高まった。
2008年にiPhoneが発売され、PCが掌に乗ったと言われる様になり、以来ネット動画は絶頂期を迎え続け、更に進化・成長し続けている。
今ではスマホにもGPUが搭載されており、この10年間はnVIDIA、AMDにとっては『絶頂期』『黄金時代』であった事は言うまでも無い。
だが、上述の通り『nVIDIA、AMDの絶頂期・黄金時代は完全に終了し、今後は没落・破綻・滅亡の時代』がやって来るのである。
ネット動画全盛時代の昨今、殆どのPC、スマホにはGPUが搭載されており、今後の自動運転の市場よりも現在、今までの市場の方が大きかったのである。
車は一家に一台、二台程度であるが、PC、特にスマホは一人一台が当たり前であり、最大の柱となる収益事業だったのである。
最先端のスーパーコンピュータや人工知能ロボ等は一般人が購入する事は殆ど無く、車は買っても数年～十年以上に一台程度の頻度であり、
上述の状況（半導体産業の限界、中国半導体産業の急伸）によって産業そのものが頭打ちとなって来ているのである。
今後、アメリカ企業の株は下がり続け、ダウ平均1万ドル割れ、ナスダック3000ポイント割れ、ニューヨーク総合指数は5000ポイント割れ付近、
SP500は1200ポイント割れまで大暴落し、アメリカ経済・株式市場は大崩落・大崩壊・大滅亡する事態に陥る事だろう。
3:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/02/15 00:33:52.49 rbYgBVGxf
四季報記者が選んだ年度大バケ期待銘柄
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