26/06/14 10:39:30.00 HUQiGP0wS
世界を見回してみると、コンサートやスポーツのチケットの転売は当たり前のように行われている。
転売専門の会社まであるくらいだ。
しかし日本では禁止されることが多い。
これは法的に禁止ではなく、興行主によって禁止にされている。
法的には、会場付近で不特定多数の人に声をかけて売るダフ屋行為は違法だ。
興行主は転売禁止にこう理由を付ける。
「転売目的でチケットを購入されると本当に行きたい人が行けなくなってしまう」と。
しかしこれは建前だ。
本音は、定価以上での転売を認めてしまえば、チケット販売を請け負う会社がチケットを抱え込み、高額で横流しすることが予想されるからだ。
その不正さえ防げるのであれば、個人で購入したチケットの転売は問題ないのだ。
個人が購入したチケットを売ろうが捨てようが自由なのだ。
それを禁止とするのは独禁法違反に提唱くす恐れがある。
日本では 転売=悪いこと という誤った認識が浸透していることもあり、まさか転売禁止が違法だなどと誰も思わない。
転売を認めると「本当に行きたい人が行けなくなる」という理論にも無理がある。
本当に行きたい人は高額な金を積んででも行きたいはずだ。
むしろ転売を認めた方が行きたい人が行けるようになる。
サッカーW杯が開催中だが、一席500万円以上で転売されている。
ぜんぶ認められていることだ。