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青学大・黒田朝日 地元で激走の10000m3位!「いいところを見せたかった」/日本IC
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キップケメイ、2位に入ったスティーブン・ムチーニ(創価大)とともに、最後まで優勝争いを繰り広げたのが黒田朝日(青学大)。1000mを2分48秒で通過してからは、2分50秒前後のペースで先頭を引っ張った。
留学生と駆け引きをしながら、7000m付近で再びグッと前へ。「日本人をふるいにかけて、留学生との勝負に持ち込みたかった」。狙い通り三つ巴になると、残り1周の鐘が鳴るまでしびれる展開に。さすがに残り150mあたりからきつくなったが、それでも1角を崩そうと粘り切り、28分09秒18の3位に入った。夕方でも蒸し暑さの残る気温25度前後というコンディションとあって力を示した。